人気ブログランキング | 話題のタグを見る

WWE RESULTS

4/3 WrestleMania 38 : WrestleMania Sunday Results

4/3 WrestleMania 38 : WrestleMania Sunday Results _c0390222_10220095.jpeg
[テキサス州ダラス:AT&Tスタジアム]

【キックオフショー】
スーパースター・パネルにはケイラ・ブラックストン、ケビン・パトリック、ペーター・ローゼンバーグ、WWE殿堂者ジェリー・ローラーとブッカーTが登場します。パネリストは今夜の対戦カードを紹介します。

エッジ対AJ・スタイルズのプロモが流れます。パネリストがこの試合について議論します。

ローマン・レインズのプロモとYouTubeで公開されたWWE殿堂者アンダーテイカーがレインズ対ブロック・レスナーの試合について話す映像が流れます。パネリストがレインズ対レスナーについて議論します。

ジョニー・ノックスヴィル対サミ・ゼインのプロモが流れてパネルで議論されます。マット・キャンプが会場外の別の場所から中継してノックスヴィルとゼインのどちらが勝利するかについてファンに聞きました。

ジャッキー・レッドモンドが会場内で中継を行い、その後でパネルに戻ります。メーガン・モラントがポール・ヘイマンにインタビューを行われます。シャーロット・フレアーのプロモが流れました。

WWE殿堂授与式の映像が流れました。ロサンゼルス・ラムズのレオナルド・フロイドがパネルに登場します。フロイドの席にはラムズのスーパーボウル制覇で送られたレプリカのWWE王座ベルトが置いてありました。

RAWタッグ王座トリプルスレット戦のプロモが流れてパネルで議論されます。

第2部が始まり、WWE女子タッグ王座フェイタル4ウェイ戦のプロモが流れて、モラントが現王者カーメラ&クイーン・ゼリーナにインタビューします。パネリストがこの試合について議論します。

WWE殿堂者JBLがローラーに代わってパネルに登場しました。キャンプとレッドモンドの中継が入り、ファンにオーテイン・セオリー対パット・マカフィー、レスナー対レインズの試合についてどっちが勝つのかを聞きました。

ニューデイ対リッジ・ホランド&シェイマスのプロモが流れてパネルで議論されます。セオリー対マカフィーのプロモが流れて、ヴィンス・マクマホンのオフィスからセオリーが出てきてマリア・メノーノスがセオリーにインタビューを行いました。ダラス・カウボーイズのエゼキエル・エリオットとマイカ・パーソンズがパネルに登場しました。

ビアンカ・ブレア―のプロモが流れます。ボビー・ラシュリー対オモスのプロモが流れて、メノーノスがラシュリーにインタビューします。パネリストがこの試合について議論します。

会場内では昨日に引き続きDJのヴァレンティノ・カーンが生パフォーマンスを行っていました。昨日のレッスルマニア・サタデーのハイライト映像が流れます。サンフランシスコ・49ersのジョージ・キトルがパネルに参加しました。

パネリストが今夜の対戦カードを紹介した後でレスナー対レインズのプロモが流れます。パネルでこの試合が議論されてキックオフショーが終了します。

【レッスルマニア・サンデー】
オープニングはジェシー・ジェームズ・テッカーが「America The Beautiful」の生パフォーマンスを行います。ジミー・スミスがショーに迎いれてコーリー・グレイヴス、バイロン・サクストンがコメンタリーに加わります。

先日引退を発表したWWE殿堂者トリプルHの音楽がかかり、トリプルHが登場してリングに進みます。観客からは「Thank You, Hunter(ありがとう、ハンター)」コールが起きました。トリプルHはどうしてもここに来てありがとうと言いたかったと述べます。トリプルHがようこそレッスルマニアへと言うとパイロが打ちあがり、トリプルHはリングシューズとマイクをリングにおいてリングを去っていき、リングサイドで家族とハグをしました。

昨日に引き続いてゲイブル・スティーブソンがリングサイドに登場します。

第1試合 ☆RAWタッグ王座トリプルスレット戦[RAW Tag Team Championship Triple Threat Match]
王者:RK‐Bro(リドル&ランディ―・オートン)  ー  ストリート・プロフィッツ(モンテズ・フォード&アンジェロ・ドーキンス)  ー  アルファ・アカデミー(オーティス&チャド・ゲイブル)[The reigning RAW Tag Team Champions:RK-Bro(Riddle and Randy Orton) vs. The Street Profits(Montez Ford and Angelo Dawkins) vs. The Alpha Academy(Otis and Chad Gable)]
勝者:RK‐Bro(リドル&ランディ―・オートン)【王座防衛】[Winners and Still RAW Tag Team Champions:RK-Bro(Riddle and Randy Orton)]
※オートンがゲイブルにRKOをヒットしてピンフォールで勝利しRK‐Broが王座防衛に成功しました。試合後、RK‐Broがスティーブソンをリングに招待します。ゲイブルがスティーブソンに「Shoooosh!」と言うと、スティーブソンがゲイブルにベリー・トゥー・ベリーをヒットします。最後はRK‐Bro、ストリート・プロフィッツ、スティーブソンが飲み物が入った赤いコップを持って乾杯しました。

第2試合
ボビー・ラシュリー  ー  オモス[Bobby Lashley vs. Omos]
勝者:ボビー・ラシュリー[Winner:Bobby Lashley]
※ラシュリーがスピアーを決めてピンフォールで勝利しました。試合後、レフェリーがラシュリーを腕を上げて、リプレイ映像が流れました。

コメンタリーがマイケル・コールとパット・マカフィーに変更されて次の試合のプロモが流れます。

第3試合 ★エニシング・ゴーズ戦[Anything Goes Match]
ジョニー・ノックスヴィル  ー  サミ・ゼイン[Johnny Knoxville vs. Sami Zayn]
勝者:ジョニー・ノックスヴィル[Winner:Johnny Knoxville]
※試合中に”パーティー・ボーイ”・クリス・ポンティウスとウィーメンが登場してノックスヴィルに加勢してゼインを苦しめます。試合最後はゼインが大きなネズミ捕りに捕まって、ノックスヴィルがピンフォールして試合に勝利しました。試合後、ゼインはネズミ捕りに捕まったままで、ノックスヴィルは舞台裏へ去っていきました。

ブロック・レスナーのロッカールームのドアを映し出されました。

第4試合 ☆WWE女子タッグ王座フェイタル4ウェイ戦[WWE Women's Tag Team Champioship Fatal 4-way Match]
サーシャ・バンクス&ナオミ  ー  ナタリヤ&シェイナ・ベイズラー  ー  リブ・モーガン&リア・リプリー  ー  王者:カーメラ&クイーン・ゼリーナ[Sasha Banks and Naomi vs. Natalya and Shayna Baszler vs. Liv Morgan and Rhea Ripley vs. The reigning WWE Women's Tag Team Champions:Carmella and Queen Zelina]
勝者:サーシャ・バンクス&ナオミ[Winners and New WWE Women's Tag Team Champions:Sasha Banks and Naomi]
※サーシャとナオミはランボルギーニに乗って登場してサーシャが運転していました。試合はサーシャとナオミがダブルチームをカーメラに決めてピンフォールで勝利しました。試合後、サーシャとナオミが勝利を祝いました。

第5試合
AJ・スタイルズ  ー  エッジ[AJ Styles vs. Edge]
勝者:エッジ[Winner:Edge]
※試合中にスタイルズがフェノミナル・フォーアームをしようとしてますが、ダミアン・プリーストが登場してスタイルズを撹乱させます。最後はエッジがスピアーを決めて勝利しました。試合後、プリーストがリング入り、エッジとスタイルズが両手を上げてポーズを取って一緒に舞台裏へ戻っていきました。

マイク・ロームがレッスルマニア・サンデーの観客数が78,453人と発表しました。

第6試合
ニューデイ(コフィー・キングストン&エグザビア・ウッズ)  ー  リッジ・ホランド&シェイマス(w/ブッチ)[The New Day(Kofi Kingston and Xavier Woods) vs. Ridge Holland and Sheamus with Butch]
勝者:リッジ・ホランド&シェイマス[Winners:Ridge Holland and Sheamus]
※ホランドがウッズにノーザン・ギフトを決めてピンフォールでホランド&シェイマス組が勝利しました。試合後、ブッチがリングに入りウッズを襲撃して、シェイマスとホランドがブッチを制止させます。3人が仁王立ちして終わります。

昨日に引き続いて今年のWWE殿堂への殿堂入り者が紹介されて、昨日よりも短い時間での紹介となりました。アンダーテイカー紹介されてテイカーがステージに登場して周りを見渡した後で、振り返って右手をあげるポーズをとって舞台裏へ戻っていきました。

ヴィンス・マクマホンがマカフィー対セオリーの試合を見届けるために登場します。

第7試合
パット・マカフィー  ー  オースティン・セオリー[Pat McAfee vs. Austin Theory]
勝者:パット・マカフィー[Winner:Pat McAfee]
※セオリーが登場してリングでヴィンスと自撮り写真を撮影します。マカフィーはダラス・カウボーイズ・チアリーダーとともに登場しました。ヴィンスはリングサイドに用意された席に座ります。試合はマカフィーがロールアップで勝利します。試合後、ヴィンスとセオリーが言葉を交わしました。マカフィーはヴィンスを呼んだようで、2人は言葉を交わします。ヴィンスはジャケットとシャツを脱いで、マカフィーがヴィンスをリングに招待して試合がスタートします。

第8試合
パット・マカフィー  ー  ヴィンス・マクマホン[Pat McAfee vs. Vince McMahon]
勝者:ヴィンス・マクマホン[Winner:Vince McMahon]
※ヴィンスがピンフォールで勝利しました。試合後、ヴィンスとオースティン・セオリーが勝利を祝っていると、そこにスティーブ・オースティンが登場してセオリーにスタナーをヒットします。オースティンはヴィンスにビールで乾杯することを提案してオースティンがヴィンスをキックしてスタナーに行くもヴィンスがロープを掴んで回避しますが、オースティンがヴィンスにスタナーをヒットします。マカフィーが回復してオースティンをビールで乾杯してリングサイドでビールを飲みます。もう一度乾杯する時にオースティンがマカフィーにスタナーをヒットしました。オースティンが1人でビールで乾杯してセグメントが終了しました。

メインイベントのプロモが流れます。

第9試合 ☆WWE王座&ユニバーサル王座統一戦[WWE and Universal Championship Unification Match]
WWE王者:ブロック・レスナー  ー  ユニバーサル王者:ローマン・レインズ(w/ポール・ヘイマン)[WWE Champiom:Brock Lesnar vs. Universal Champion:Roman Reigns with Paul Heyman]
勝者:ローマン・レインズ[Winner and New Undisputed WWE Universal Champion:Roman Reigns]
※レスナーがレインズにF5をしようとしますが、レインズが切り返してスピアーを決めて勝利してWWEユニバーサル統一王者となりました。試合後、レインズはWWE王座とユニバーサル王座のベルトを両方を掲げて、エントランスランプでも王座ベルト掲げてパイロが打ちあがり、パイロが終了するとレインズはWWE王座ベルトをポール・ヘイマンに渡します。最後はレインズが指で自身がNo.1と示してレッスルマニア・サンデーとレッスルマニア38が終了しました。

by wweliveheadlines | 2022-04-04 13:40 | WWE RESULTS

WWEの最新情報をお伝えしています。


by Wweliveheadlines