元WWEスーパースターで現AEWロスターのマット・ハーディーがトリプルHがWWEクリエイティブ・チームとタレント部門のトップになったことについて自身のポッドキャスト「The Extreme Life of Matt Hardy」で以下のように述べました。
「トリプルHがWWEを仕切るという待遇はゲームチェンジャーです。その上で非常に多くの人が復帰するための扉を開けます。ヴィンス(・マクマホン)よりもトリプルHとの良好な関係を築く人たちがたくさんいます。トリプルHはすでに今の経験でそこにいる私が話をした人達からはるかに近づきやすくなっている。とても素晴らしい。良い事です。また、業界の競争が健全になると思います。トリプルHは(AEW社長の)トニー・カーンと同じぐらい2022年のプロレスにより関心を持っています。私は皆さんにはプロレスの現状を本当に把握している2人の男(トリプルHとトニー・カーン)がいると思う。だから、全員に利益をもたらすと思っています。」