10/6 Friday Night Smackdown Taping Results : WWE LIVE HEADLINES

［ニュー・ジャージー州トレントン：セヴァラン・バンク・アリーナ］

【Friday Night Smackdown（現地時間10/9放送分）】

Smackdownはセオドア・ロングがBragging Rights PPVについて議論するところから始まります。ロングはジョン・シナがもしBragging Rights PPVでランディー・オートンに負けた場合、Smackdownに来る事を歓迎すると言います。ＣＭ・パンクが登場してロングにシナに注目するのではなく自分に注目しろと言います。パンクは今夜バティスタと対戦することについて不満を述べます。パンクは今夜（Breaking Pointでレフリーを務めた）スコット・アームストロングをレフリーにしてアンダーテイカーとの王座戦の再戦を要求します。

ヴィンス・マクマホンが登場して、Bragging RightsでアンダーテイカーはＣＭ・パンク、バティスタ、レイ・ミステリオを相手に世界ヘビー級王座を防衛することを発表します。ヴィンスは試合はたった今から始まると言い、レイ・ミステリオが最初の試合に登場します。

第１試合

レイ・ミステリオ　　−　　クリス・ジェリコ［Rey Mysterio vs. Chris Jericho］

勝者：レイ・ミステリオ［Winner:Rey Mysterio］

※レイが619とトップ・ロープ・スプラッシュを決めて勝利

第２試合

イブ・トーレス　　−　　ミシェル・マクール［Eve Torres vs. Michelle McCool］

勝者：ミシェル・マクール［Winner:Michelle McCool］

舞台裏では、ヴィッキー・ゲレロがセオドア・ロングにエリック・エスコバールが先週Smackdownのロスターとして紹介したのにPPVの試合がなかったことは不公平だと不満を述べます。ヴィッキーはまたアンダーテイカーがPPVで４ウェイ戦をしなければならないのは公平ではないと言います。スペイン語でエスコバールはロングに自分を軽視していると言います。ヴィッキーはロングが試用期間の身であることに気づきます。

第３試合

ジョン・モリソン　　−　　ドルフ・ジグラー［John Morrison vs. Dolph Ziggler］

勝者：ジョン・モリソン［Winner:John Morrison］

※マリアがリングサイドで試合を観戦しますが、イスに座っていてそれ以上試合に関わることはなく、ジグラーはイスを後で使うため準備していました。ジグラーがイスを取りに行ったときに、イスがどこにもなく、ジグラーは気を紛らわして、モリソンがキックでジグラーを捕らえて勝利

舞台裏では、マリアがジグラーに話をするように頼みます。ジグラーはマリアに自分には私生活とこの仕事があると話します。ジグラーはマリアに自分は将来大物になるが、マリアはそれらのうちの１人ではないと話して去って行きます。マリアは泣き始めます。

第４試合

マット・ハーディー＆Ｒ−トゥルース　　−　　ドリュー・マッキンタイヤ＆ケイン［Matt Hardy and R-Truth vs. Drew McIntyre and Kane］

勝者：ドリュー・マッキンタイヤ＆ケイン［Winners:Drew McIntyre and Kane］

※マッキンタイヤがハーディーにダブル・アンダーホック・ＤＤＴを決めてピンフォール勝利

舞台裏では、バティスタとレイ・ミステリオはPPVの４ウェイ戦でたとえ何が起きても、クールに抱擁することを認めます。

世界ヘビー級王者アンダーテイカーが登場して、Hell in a Cell PPVの王座戦に勝利した事について議論します。テイカーはPPVで勝利して、彼らの魂の全てを受け取ると言います。

第５試合