[収録1本目]
第1試合
ジャコブ・ノーヴァック − トレント・バレッタ[Jacob Novak vs. Trent Barretta]
勝者:トレント・バレッタ[Winner:Trent Barretta]
リヴィアンナが舞台裏にあるスティーブ・ケイルンのオフィスにいます。スティーブはノーマン・スマイリーが副GMになったため、スマイリーの代わりを探さなければならないと言います。スティーブはリヴィアンナが異なった2人のGMのアシスタントを勤めたため、GMになる資格があるかもしれないと言います。リヴィアンナは鉛筆を落として、スティーブの机の下で落とした鉛筆を捜します。ノーマン・スマイリーが中に入り、スティーブの机の下からリヴィアンナが険しい顔をして出てきたところ見てオフィスを後にします。リヴィアンナは少なくとも鉛筆の芯がない鉛筆の使用をやめれば良かったと言います。
第2試合
デリック・ベートマン − ボー・ロタンドー[Derrick Bateman vs. Bo Rotundo]
勝者:ボー・ロタンドー[Winner:Bo Rotundo]
第3試合
ジョニー・カーティス − シャド・ガスパード[Johnny Curtis vs. Shad Gaspard]
勝者:ジョニー・カーティス[Winner:Johnny Curtis]
マット・マータロがFCWディーバ王者のナオミ・ナイトにインタビューします。マットはAJ・リーとセレーナの両者がタイトル戦への挑戦を望んでいますが、誰が王座戦に値するにふさわしいか尋ねます。ナオミは両者ともに値しないと言って、セレーナのことを口に出します。ナオミとセレーナは喧嘩を始めて、AJ・リーが仲裁に入ります。AJが偶然にもセレナにナオミをノックアウトさせることを許します。
カーヴァルが試合をするため登場して、次にFCWフロリダヘビー級王者のアレックス・ライリーがが登場します。ライリーはカーヴァルがタイトル戦を望んでいるのなら、証明する必要があると言います。ライリーはカーヴァルに最初のチャレンジを用意していて、巨人と対戦してもらうと言います。ライリーは「The Giant Killer対The Midget Cab Driver」と試合を呼びます。
第4試合
カーヴァル − ジャクソン・アンドリューズ[Kaval vs. Jackson Andrews]
勝者:カーヴァル[Winner:Kaval]
第5試合
ドニー・マーロー&ブロアダス・クレイ − FCWタッグ王者:ロス・アヴィアドアーズ[Donny Marlow and Broadus Clay vs. FCW Tag Team Champions:Los Aviadores]
勝者:ロス・アヴィアドアーズ[Winners:Los Aviadores]
[収録2本目]
第1試合 ☆ハンディキャップ戦[Handicap Match]
カーヴァル − フィス・アリ&ジンダー・マハル[Kaval vs, Rhys Ali and Jinder Mahal]
勝者:カーヴァル[Winner:Kaval]
※試合前に、アレックス・ライリーが次のThe Midget Cab Driverへのチャンレンジは自分が精通している7-11から2人のマネージャーと対戦してもらうと言います。試合後、ライリーはカーヴァルとの15分チャレンジに来週挑戦すると言います。
第2試合
カート・ホーキンス − ボー・ロタンドー[Curt Hawkins vs, Bo Rotundo]
勝者:ボー・ロタンドー[Winner:Bo Rotundo]
マット・マータロはウソー・ブラザーズとタミーナにインタビューします。ドニー・マーローとブロアダス・クレイはロス・アヴィアドアーズにタイトル戦を望んでいるが、ウソー・ブラザーズもタイトル戦を望んでいます。今週のメインイベントで、ドニー・マーロー&ブロアダス・クレイ対ウソー・ブラザーズのFCWタッグ王座第1挑戦者決定戦が行われることが発表されます。タミーナは家族は家族、ビジネスはビジネスと言います。
第3試合 ☆FCWディーバ王座トリプル・スレット戦[FCW Divas Championship Triple Threat Match]
王者:ナオミ・ナイト − AJ・リー − セレーナ[Incumbent FCW Divas Champion:Naomi Night vs. AJ Lee vs. Serena]
勝者:ナオミ・ナイト【王座防衛】[Winner and Still FCW Divas Champion:Naomi Night]
第4試合
ジョニー・カーティス − マイケル・マクギリクティー[Johnny Curtis vs. Michael McGillicutty]
勝者:ジョニー・カーティス[Winner:Johnny Curtis]
第5試合 ☆FCWタッグ王座第1挑戦者決定戦[No.1 Contendership Match for FCW Tag Team Title]
ウソー・ブラザーズ(ジェイ・ウソー&ジミー・ウソーw/タミーナ) − ドニー・マーロー&ブロアダス・クレイ[The Uso Brothers(Jay Uso and Jimmy Uso) with Tamina vs. Donny Marlow and Broadus Clay]
勝者:ドニー・マーロー&ブロアダス・クレイ【DQ】[Winners:Donny Marlow and Broadus Clay by disqualification]
※ロス・アヴィアドアーズが乱入してウソー・ブラザーズを攻撃してDQ裁定。試合中、ジェイ・ウソーはスプリングボード・クロス・ボディーをブロックしようと試みますが、ロープで滑って、失敗に終わりました。
[収録3本目]
第1試合
ジャスティン・ガブリエル − レオ・クルーガー[Justin Gabriel vs. Leo Kruger]
勝者:レオ・クルーガー[Winner:Leo Kruger]
※クルーガーがロールアップで勝利
第2試合
ラッキー・キャノン − ビック・E・ラングストン[Lucky Cannon vs. Big E Langston]
勝者:ラッキー・キャノン[Winner:Lucky Cannon]
マット・マータロはマーソン・ライアンにインタビューをします。ライアンはチャレンジを望んでいて、誰もが自分を恐れていると言います。ライアンは自分がFCWヘビー級王者になることを約束します。
スティーブ・ケイルンが登場して、重大発表をすると言います。ノーマン・スマイリーが辞任して以来、ケイルンは新しいGMを指名しなければなりませんでした。しかし常任GMを雇用する代わりに、ケイルンが数週間ごとに新しいGMを指名します。候補はレスラー、エンターティナー、GMの資格がある誰かですが、スティーブが数週間統治するGMを指名する前の2週間だけ仕事が出来ます。
第3試合
ハスキー・ハリス&エリ・コットンウッド − パーシー・ワトソン&ティタス・オニール[Huskey Harris and Eli Cottonwood vs. Percy Watson and Titus O'Neal]
勝者:ハスキー・ハリス&エリ・コットンウッド[Winner:Huskey Harris and Eli Cottonwood]
第4試合 ★15分チャレンジマッチ[15-minutes Challenge Match]
アレックス・ライリー − カーヴァル[Alex Riley vs. Kaval]
結果:ノー・コンテスト[Result:No Contest]
※ライリーがガードレールにぶつけて後頭部から流血した後の9:54秒に試合が終了。ライリーは血を流して、トレイナーがライリーを舞台裏へ運びます。数分後カーヴァルがリングを去って、舞台裏のロッカー・ルームに戻ります。スティーブ・ケイリンが登場し、ファンに謝罪して後日この試合を行うと言い、代替試合を組みます。
第5試合
ビック・E・ラングストン − パーシー・ワトソン[Big E Langston vs. Percy Watson]
勝者:パーシー・ワトソン[Winner:Percy Watson]
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