[テネシー州ナッシュヴィル:ブリヂストン・アリーナ]
サンティノ・モレラとヴラディミール・コズロヴはWWEタッグ王座防衛戦のため登場しますが、パンクとネクサスが登場して2人を攻撃します。パンクはタッグ王座戦は延期されたと言います。パンクはシナが今夜ファンの前に現れることを思い出させます。オタンガは「そいつはいい、皆の前で代弁してほしい」と言います。最初はマクギリクティーの儀式をします。マクギリクティーは会長を含む全ての奴を倒した。観客はシナコール。パンクは「もちろん、シナも倒した。」と言います。マクギリクティーの儀式はネクサスの攻撃を受け取ることで、ハスキー・ハリスにそれを始めます。ハリスはそれをせず、オタンガがやります。スレイターとハリスは必殺技をかけます。450°スプラッシュとGTSをマクギリクティーに決めてマクギリクティーの儀式が終了します。
第1試合
R−トゥルース − アルベルト・デル・リオ[R-Truth vs. Alberto Del Rio]
勝者:アルベルト・デル・リオ[Winner:Alberto Del Rio]
※デル・リオがカウントアウトで勝利
シナが次です。
モリソン対シェイマスが後で行われることが発表されます。
WWEリウインドでミズがローラーにジャンプした場面が流れます。ローラーはミズが臆病者であると言い、コールはミズに謝罪するようローラーに言います。GMのEメールが届いて、GMはコールがたとえ自己中心的であらゆる侮辱を受けていても支持する。コールはイカしていて、あらゆる面で素晴らしいという内容が読み上げられます。ローラーは把握すると、WWE Universeはコールにウンザリしていてコールが臆病者であると言います。コールはもしローラーが自分に手を出せばクビになると言います。ローラーはパソコンをたたいて、別のGMメールが届きます。GMはローラーとコールは臆病でないと言います。今夜ミズ&ライリー対ローラー&オートンのタッグ戦を行うことを発表します。
舞台裏でパンクがハリスの儀式を行うと言い、ハリスはこれを了承します。パンクは鞭紐を持っていて、他のメンバー全員で3回ハリスを鞭紐で殴ります。オタンガ、ガブリエル、スレーターはそれを行います。最後、パンクは8・9回殴りました。
第2試合
ダニエル・ブライアン&マーク・ヘンリー − テッド・デビアス・Jr.&タイソン・キッド[Daniel Bryan and Mark Henry vs. Ted DiBiase Jr. and Tyson Kidd]
勝者:ダニエル・ブライアン&マーク・ヘンリー[Winners:Daniel Bryan and Mark Henry]
※ヘンリーがキッドにワールド・ストロンゲスト・スラムを決めてピンフォール勝利
ビック・ショーがいます。
NXTでノヴァックが脱落した場面が流れます。
ショーはすでにネクサスからノックアウトされたバレットについて話をして、金曜日にノックアウトされそうでした。2つ目にショーはロイヤル・ランブル戦で勝利することに真剣になります。ネクサスのメンバーが登場して、これは明らかにオタンガの儀式で、オタンガが単独でリングに向かいます。オタンガはショーに平手打ちをします。オタンガはテーブル越しに殴られてコールの椅子を壊します。ショーはオタンガに平手打ちとフロアーでのスラムをします。デビットは階段を上ってリングに戻ります。ファンから「Knock Him Out」コール。ショーはチョークスラムを決めます。ショーはオタンガにパンチを決めます。残りのネクサスメンバーはオタンガに敬礼します。
シナが今夜後で登場します。
次にモリソン対シェイマス戦が行われます。
第3試合
ジョン・モリソン − シェイマス[John Morrison vs. Sheamus]
勝者:ジョン・モリソン[Winner:John Morrison]
※モリソンがランニング・ニーを決めて勝利
今夜のネクサスの儀式の映像が流れる。パンクは2つの竹刀を持っています。パンクはガブリエルとスレーターに竹刀を渡して互いを竹刀で殴りあうように指示します。ガブリエルとパンクは竹刀を持ったまま互いを見ています。パンクは早く殴れとけしかけます。ガブリエルとスレーターはパンクを見ます。パンクは殴ってみろと言い、2人はパンクを殴らずに竹刀をしたにおきます。
次にWWE殿堂の受賞者が発表されます。
ローラーがリングにいてWWE殿堂の最初の受賞者を発表します。ローラーはWWE殿堂がどれほど重要で、ファンの尊敬を集められるかについて話します。2011年のWWE殿堂の最初の受賞者はショーン・マイケルズと発表されます。マイケルズのビデオが流れた後、マイケルズが登場します。マイケルズはマイクを持って、ファンから「もう1戦」コール、そこにアルベルト・デル・リオが登場します。ファンから「HBK」コールをする中、デルリオはマイケルズが古新聞であると言います。デル・リオはロイヤルランブルに勝利して、世界ヘビー級王座を獲得しそうにあり、そしてミスター・レッスル・マニアの称号を得ると言います。今夜早くにマイケルズはカントリー・ミュージックについて話をして、デル・リオにスウィート・チン・ミュージックを決めます。マイケルズはスカーフと葉を盗んでポーズをとります。
舞台裏では、ミズとライリーが試合の準備をしています。ライリーは燃えていて、ミズはベルトを見下ろします。ミズは自分ではなくオートンの話をしていることに動揺します。ライリーはミズを落ち着かせようとしますが、ミズは試合後まで必要無いと言います。
シナの時間ですがコールが最初に話したい。パンクは今夜の儀式について話します。ジャッシュが実況席にいます。パンクは自分がNexusのリーダーなので儀式をする必要がないと言います。パンクはシナを追い払ったのでこの会場にはいないと言います。シナがスクリーンに登場します。シナは来週のRawでパンクと試合をすると言い、パンクはそれを了承しました。
第4試合
ジェリー・ローラー&ランディー・オートン − ザ・ミズ&アレックス・ライリー[Jerry Lawler and Randy Orton vs. The Miz and Alex Riley]
勝者:ジェリー・ローラー&ランディー・オートン[Winners:Jerry Lawler and Randy Orton]
※ローラーがミドル・ロープからのストラップ・ダウン・パンチを決めてピンフォール勝利
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