[マサチューセッツ州ボストン:TD・ガーデン]
ビデオ・パッケージが流れます。
24回目のロイヤル・ランブルのオープニング・ビデオが流れ、パイロが打ちあがります。
世界ヘビー級王者エッジが登場して、ヴィッキー・ゲレロが今夜エッジがスピアー使用した場合、ジグラーがタイトルを手にするという金曜日のSmackdownビデオパッケージが流れます。
第1試合 ☆世界ヘビー級王座戦[World Heavyweight Championship Match]
王者:エッジ − ドルフ・ジグラー[Incumbent World Heavyweight Champion:Edge vs. Dolph Ziggler]
勝者:エッジ【王座防衛】[Winner and Still World Heavyweight Champion:Edge]
※試合前に、ヴィッキー・ゲレロが試合条件を再度言って、ドルフ・ジグラーを紹介します。トニー・チメルがエッジとジグラーのリング・アナウンスを行います。エッジはクイック・ニーをヒットさせます。エッジは数回のエルボーを決めますが、ジグラーが数回の右パンチで反撃します。エッジはジグラーをコーナーに送って、クイック・ニーを決めます。ジグラーは数回のビック・ストンプを含む攻撃をします。ジグラーはリング・エプロンからエッジの胸にビック・エルボーを決めます。ジグラーはエッジをひっくり返した後、エッジの首の後ろに同じように向けます。エッジがカタプルトを決めてニアフォールを得ます。ジグラーが素早くネック・ブリーカーを決めてニアフォールを得ます。ジグラーはジャンピング・エルボー・ドロップをエッジの胸に決めます。ジグラーは外側でエプロンからバリケードにエッジをぶつけます。ジグラーはエッジをリングに戻して、カバーするもエッジが2カウントで返します。ジグラーはヘッド・ロックを決めます。エッジは足で攻撃して、リング中央でダブル・クロスボディーを決めます。エッジはジャンピング・クローズラインで反撃します。ジグラーはフェイマサーに行きますが、エッジはシットダウン・パワーボムで反撃します。エッジはジグラーをたたき落として、クロスボディーに行きますが、ジグラーがピンフォールして2カウントを得ます。ジグラーはスタンディング・ドロップキックを決めて2カウントを得ます。エッジはジグザグのカウンターで変形シャープシューターを決めます。ジグラーは下段ロープを掴みます。エッジはボディー・スプラッシュをミスして、ジグラーがフェイマサーを決めます。ジグラーがカバーに行くもエッジがショルダー・アップを決めて2カウントを得ます。ジグラーはそれが信じられませんでした。エッジがジグラーにビック・ブートを決めます。エッジはスピアーの準備をするも、それが出来ないことを理解します。ジグラーはスイーパーを試みますが、エッジがカウンターでDDTを決めます。エッジは足をかけますが、ヴィッキーがレフリーの足を引っ張ります。ヴィッキーはエッジに怒鳴り始めて、リング・エプロンでビンタします。エッジはロールアップします。ジグラーは2カウントで返します。ヴィッキーがエッジにビンタします。ケリー・ケリーが登場して、ヴィッキーを殴ります。ケリー・ケリーはヴィッキーを攻撃します。ケリーはヴィッキーを攻撃します。リングでジグラーがジグザグを決めて、ジグラーはスイーパーをします。エッジがフリーになるためにスタナーを決めます。ヴィッキーはまだ横になっています。エッジはコーナーに交代して、スピアーを決めます。エッジはジグラーが倒れている時、エッジがおりたままでした。レフリーが回復します。エッジがクリスチャンの必殺技であるキルスウィッチを決めてピンフォール勝利し、王座防衛。試合後、ヴィッキーが回復して、「No!」と叫び、エッジは世界ヘビー級王者を手渡されて、コーナーでベルトを掲げます。会場にあるレッスルマニア27を指さします。
ミズとランディー・オートンのビデオ・パッケージが流れます。
舞台裏では、ミズがどのぐらいタイトルを保持するかについて話します。ミズは自分が王者である理由について話します。ランディー・オートンがトム・ブレディーさえ好きそうにありません。
第2試合 ☆WWE王座戦[WWE Chamoionship Match]
王者:ザ・ミズ(w/アレックス・ライリー) − ランディー・オートン[Incumbent WWE Champion The Miz vs, Riley Orton]
勝者:ザ・ミズ[Winner and Still WWE Champion:The Miz]
※ジャスティン・ロバーツがオートンとミズのリング・アナウンスをします。オートンがミズを外に出して、リング・バリケードにぶつけます。オートンは外側でクローズラインを決めます。リングに戻って、オートンはストンプをミズに決めます。オートンはボトムロープにカタプルトをミズに決めます。オートンがコーナーからのライト・ハンド・ドロッピングをミズに決めます。ライリーがレフリーの目の届かないところでオートンにドロッピングを決めてじゃまをします。オートンが回復して、ミズにクローズラインを決めます。ミズは左パンチで反撃して、コーナーでオートンにニーを決めます。ライリーが別のチープショットを決めます。ライリーはリングサイドでマイケルコールとハイファイブをします。ミズがロープからオートンにビック・ニー・トー・ザ・ガットをします。ミズはビック・ブートをオートンのあごにヒットさせてカバー、そして、オートンがショルダー・アップで2カウントを得ます。ミズはオートンの頭部にニーをして、ヘッドロックを決めます。オートンは逃げますが、ミズがビック・ブートを決めます。ミズがトップ・ロープに行きますが、オートンがミズの股を挟みます。オートンがビック・スープレックスを決めます。ミズが左手で殴り、オートンが右手で殴り、クローズラインを決めて、ミズを後ろに投げます。ミズがオートンのロープ越しのDDTから反撃して、オートンをトップ・ロープから外に出します。ミズがオートンの背中をリングバリケードにぶつけます。ミズはリングに対して同じ事をします。ミズがトップ・ロープに向かい、スレッジハンマーを決めてカバーしますが、オートンがカウント2で返します。ミズがオートンの上に乗って、左手で数回殴ってカバーしますが、オートンが返し、ミズが左手で殴りますが、レフリーに引き離されます。ミズが変形クロスフェイスを決めます。オートンはブレイクを得て、外側へ避難します。オートンはミズにキックして、フロアーでパワーボムが決まったように見えて、ミズがカウンターでカタプルトをオートンに決めてリングポストにぶつけます。ミズがリングに戻って、レフリーがカウントを開始します。カウント8でオートンがリングに戻って、ミズへジャンプしてルーテーズプレスを決めます。オートンはクローズラインを決めた後、ビック・スナップ・パワーボムを決めます。オートンはミズにストンプをして、ニードロップして、カバーしますがミズが返します。オートンがキック・トー・ザ・ガットを決めます。ライリーがジャンプしますが、オートンが追い払います。ミズがオートンにニー・ドロップをして、リバース・ネックブリーカーを決めて2カウントを得ます。オートンがミズにターニングスラムを決めます。ミズが外に出て、WWE王座を持ちますが、オートンが外に出て、クローズラインを決めます。オートンがミズをリングに戻して、ライリーを追い払います。リングで、ミズがオートンにドロップを決めて2カウントを得ます。オートンがロールアップを決めて2カウントを得ます。オートンはロープを使ったDDTを決めます。オートンがRKOの準備をしているところにネクサスが登場します。レフリーはネクサスに退場するように言います。ライリーがリングにいます。オートンがライリーを掴んで、トップ・ロープから外に出してネクサスにぶつけます。オートンがミズにRKOを決めます。CM・パンクがリングに入って、オートンにGTSを決めて、パンクがミズをオートンの上にのせて、レフリーがカウントして3カウントでミズが勝利して王座を防衛しました。試合後、マイケル・コールが上下にジャンプして、ミズに拍手を送ります。試合のリプレイ映像が流れます。ミズとライリーがエントランス・ランプに向かっている間にオートンが回復します、ネクサスが見つめていました。
2月20日に行われるPPV「エリミネーション・チェンバー」のCMが流れます。
舞台裏では、トッド・グリシャムがコーディー・ローゼスからの公式声明をします。ローゼスは今夜自分の夜になるはずだったが、レイ・ミステリオのせいで顔を粉砕させられた、ミステリオはまだ自分に謝罪していないし、接触もしていないと言います。
ボストンのファンに誰がランブル戦に勝利するかを尋ねたビデオ・パッケージが流れます。
レイ・クールとナタリヤが会場にいます。試合が始まる前に、Raw GMのメールが届きます。マイケル・コールがメールを読み上げます。GMは当初のハンディキャップ戦からミシェル対レイラ対イブ対ナタリヤの4ウェイ戦に変えることを発表します。
第3試合 ☆WWEディーバ王座4ウェイ戦[WWE Divas Championship Four Way Match]
王者:ナタリヤ − レイラ − ミシェル・マクール − イブ・トーレス[Natalya vs. Layla vs. Michelle McCool vs. Eve Torres]
勝者:イブ・トーレス【新チャンピオン】[Winner and New WWE Divas Champion:Eve Torres]
※レイクールがナタリヤを相手にします。ナタリヤはレイラをカタプルトを決めてます。ミシェルがレイラを引っ張ります。レイラが外側でクローズラインを決めます。マクールがエプロンからイブにキックします。レイラとマクールがステアーダウンします。ナタリヤがレイラを妨害します。イブが戻ってロールアップを決めますが、バラバラにされます。ナタリヤがマクールを外側に出します。レイラとイブがナタリヤによって互いのトップで倒されます。ナタリヤがダブル・シャープシューターを決めます。ミシェルが妨害して、ナタリヤの頭部にキックします。マクールがイブをカバーして2カウントを得ます。レイラがイブにリバース・ネックブリーカーを決めます。ナタリヤがレイクールにダブルクローズラインを決めます。ナタリヤがマクールにスープレックスを決めて、イブに右パンチをヒットさせます。マクールがアクシデントによってレイラにビック・ブートを決めます。ナタリヤがロールアップを決めて2カウントを得ます。ナタリヤはマクールを投げます。イブがナタリヤを外に出します。イブがトップロープに上って、ムーンサルトをレイラにヒットします。イブがレイラをカバーして、ミシェルがナタリヤにロールアップを決めます。両方とも3カウントを得ます。レフリーはイブの勝利と判定します。試合後、リプレイ映像が流れます。
舞台裏では、ジャッシュ・マシューズがダニエル・ブライアンと一緒にロイヤル・ランブル戦について話します。ブライアンはランブル戦は何でも可能にすると言います。ベラツインズが歩いてきて、先週彼女たちはサプライズによって捕らえられたと言います。ベラツインズはブライアンとゲイル・キムに花をあげます。ベラツインズはキムを侮辱して、ブライアンは私達が良く見ていた時から、女性の中から1人に特定しなければならないと言います。ベラツインズとキムはキャットファイトをします。
レッスルマニア27まで63日というプロモが流れます。
歴代のロイヤル・ランブル戦のハイライト映像が流れます。
第4試合 ★ロイヤル・ランブル戦(40人トップ・ロープ・バトル・ロイヤル)[Royal Rumble Match(40-man Top Rope Battle Royal)]
※90秒ごとに新しい競争者が登場します。( )は脱落
1.CM・パンク
2.ダニエル・ブライアン
3.ジャスティン・ガブリエル
(ジャスティン・ガブリエル)
4.ザック・ライダー
(ザック・ライダー)
5.ウィリアム・リーガル
6.テッド・デビアス・Jr.(w/マリース)
7.ジョン・モリソン
(ウィリアム・リーガル)
8.ヨシ・タツ
9.ハスキー・ハリス
10.チャボ・ゲレロ
11.マーク・ヘンリー
(チャボ・ゲレロ)
12.JTG
13.マイケル・マクギリクティー
(JTG)
(テッド・デビアス・Jr.)
14.クリス・マスターズ
15.デビット・オタンガ
(ダニエル・ブライアン)
(クリス・マスターズ)
(ジョン・モリソン)
(マーク・ヘンリー)
16.テイラー・レックス
(テイラー・レックス)
17.ヴラディミール・コズロヴ
(ヴラディミール・コズロヴ)
18.R−トゥルース
(R−トゥルース)
19.グレート・クアリ
(ハスキー・ハリス)
20.メイソン・ライアン
(グレート・クアリ)
21.ブッカーT
(ブッカーT)
22.ジョン・シナ
(メイソン・ライアン)
(デイビット・オタンガ)
(マイケル・マクギリクティー)
23.ホーンズウォーグル
(CM・パンク)
24.タイソン・キッド
(タイソン・キッド)
25.ヒース・スレイター
(ヒース・スレイター)
26.コフィー・キングストン
27.ジャック・スワガー
28.シェイマス
(ホーンズウォーグル)
29.レイ・ミステリオ
(ジャック・スワガー)
30.ウェイド・バレット
31.ドルフ・ジグラー
32.ディーゼル(ケビン・ナッシュ)
33.ドリュー・マッキンタイヤ
34.アレックス・ライリー(w/ザ・ミズ)
35.ビック・ショー
(ドルフ・ジグラー)
36.エゼキエル・ジャクソン
(ビック・ショー)
37.サンティノ・モレラ
38.アルベルト・デル・リオ
(アレックス・ライリー)
39.ランディー・オートン
(コフィー・キングストン)
(シェイマス)
(ディーゼル)
40.ケイン
(エゼキエル・ジャクソン)
(ケイン)
(レイ・ミステリオ)
(ジョン・シナ)
(ウェイド・バレット)
(ランディー・オートン)
(サンティノ・モレラ)
勝者:アルベルト・デル・リオ[2011 Royal Rumble Winner:Alberto Del Rio]
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