[ワシントン州スポークン:スポークン・アリーナ]
トッド・グリシャムとウィリアム・リーガルがショーに迎い入れます。先週ジャコブ・ノヴァックが脱落した場面が流れます。サクストンがリングに進みます。
最初のNXTの試合はバイロン・サクストン対タイタス・オニールのノーDQ戦が行われます。
サクストンがリングにいて、サクストンは自分のプロであるヨシ・タツを必要としないと言います。サクストンはWWEユニヴァースがヨシ・タツとヨシ・タツの子供っぽさに受け入れていて、女性のためにルーキーを無視するプロは受け入れることが出来ないと言います。サクストンはヨシ・タツからの独立を宣言すると言います。このショーはルーキーがプロよりも大物であるので、今後は"ビック・リーグ”・バイロン・サクストンと呼んでくれと言います。マリースの音楽がかかり、マリースがリングに進みます。マリースは自分がここでの大物であると言います。自分はホストで、サクストンはルーキーです。マリースは観客をNXTに迎い入れます。マリースはヨシ・タツは自分のルーキーであるバイロン・サクストンとチームを組むと言います。サクストンが割って入り、自分の名前は”ビック・リーグ”・バイロン・サクストンだと言います。マリースが黙るように言います。マリースはヨシ・タツとサクストンの対戦相手はタイソン・キッドとキッドのルーキーであるラッキー・キャノンであると言います。マリースは来週のNXTで次の脱落者が発表されると言い、サクストンの幸運を祈ります。タイソン・キッドの音楽がかかり、キッドとキャノンが登場します。キャノンはマリースにエントランスでキスをします。ヨシ・タツが登場したときに、キャノンはマリースと口ゲンカをして、マリースはヨシ・タツを無視していました。ヨシ・タツはそれを無視してリングに飛び降ります。
第1試合
ヨシ・タツ&バイロン・サクストン − タイソン・キッド&ラッキー・キャノン[Yoshi Tatsu and Bryon Saxton vs. Tyson Kidd and Lucky Cannon]
勝者:タイソン・キッド&ラッキー・キャノン[Winners:Tyson Kidd and Lucky Cannon]
※キッドがシャープ・シューターをサクストンに決めてサクストンがタップ・アウトして勝利しました。試合後、ヨシ・タツがリングに入って、サクストンがヨシ・タツに怒鳴り散らします。ヨシ・タツは観客の大声援を得てラウンドハウス・キックを決めてます。サクストンは気を失いました。
ダレン・ヤング、チャボ・ゲレロ、ホーンズワグル、タイタス・オニールの状況をまとめた映像が流れます。
チャボとダレンは舞台裏でストライカーと一緒にいます。ストライカーが彼らの行動について尋ねます。チャボはダレンに試合の間、自分を信用するように言います。
JTが登場してリングに進みます。次の試合が始まります。
第2試合
JTG − コナー・オブライエン[JTG vs. Conor O'Brien]
勝者:コナー・オブライエン[Winner:Conor O'Brien]
※オブライエンがスモール・パッケージを決めて勝利しました。試合後、JTGはコナーを攻撃します。子ズロヴがリングに入って、JTGに頭突きをします。
タイタス・オニールがホーンズワグルを探しています。オニールが誰かのバックを見つけます。タイタスは怖くない、今夜チャボとダレン・ヤングを始末すると言います。
チャボの音楽がかかり、チャボとダレン・ヤングが登場します。NXTのテーマソングとともにタイタス・オニールが登場します。
第3試合 ノーDQ戦[No Disqualification Match]
ダレン・ヤング − タイタス・オニール[Darren Young vs. Titus O'Neal]
勝者:タイタス・オニール[Winner:Titus O'Neal]
※試合途中にホーンズワグルが登場して、チャボとヤングを撹乱させます。最後はホーンズワグルがタッドポール・スプラッシュを決めて、タイタスがカバーし3カウントで勝利しました。
- WWEエクストリーム・ルールズ 2011 [DVD]/プロレス
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
- WWE オーバー・ザ・リミット2011 [DVD]/プロレス
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
- WWEレッスルマニア27 [DVD]/アンダーテイカー,トリプルH,ザ・ミズ
- ¥9,240
- Amazon.co.jp