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WWE RESULTS

6/21 Friday Night Smackdown Taping Results

[ペンシルヴァニア州ハーシー:ジャイアント・センター]


【ダークマッチ(Dark Match)】

ジョニー・カーティス  −  タイソン・キッド[Johnny Curtis vs. Tyson Kidd]

勝者:ジョニー・カーティス[Winner:Johnny Curtis]


【Smackdown(現地時間24日放送分)】
Smackdownオープニングはセオドア・ロングが登場して、日曜日のキャピタル・パニッシュメントでクリスチャンがオートンにピンフォールされた際、足をロープにのせたというクリスチャンの主張についての見解を述べようとします。ロングはクリスチャンをリングに呼び出して、クリスチャンは自分がもう一度タイトル戦を行うに値すると言います。ロングはクリスチャンに今夜ケインと対戦することを知らせます。そして、その試合の勝者が世界ヘビー級王者の第1挑戦者になります。


第1試合

シン・カーラ  −  テッド・デビアス・Jr.[Sin Cara vs. Ted DiBiase Jr.]

勝者:シン・カーラ[Winner:Sin Cara]


第2試合

ダニエル・ブライアン  −  コーディー・ローゼス[Daniel Bryan vs. Cody Rhodes]

勝者:コーディー・ローゼス[Winner:Cody Rhodes]

※試合前に、スクリーンにコーディーの父親であるダスティー・ローゼスの写真が映し出されます。ブライアンはダスティーが最高の人間ではない時に、自分はカリスマ性があり、良い人間だったと言います。コーディーが登場せず、試合開始直後にデビアスが登場します。試合はローゼスが勝利しました。


次にジョニー・カーティスのプロモが行われます。カーティスはケチャップ、マヨネーズ、マスタードが置いてあるテーブルの前に立っています。カーティスはケチャップとマヨネーズを持っていって、マスタードを残しました。


舞台裏では、マット・ストライカーがビック・ショーにキャピタル・パニッシュメントでマーク・ヘンリーに攻撃されたことについて尋ねます。ショーが自分がヘンリーに仕返しをするが、ヘンリーの口から出たショーを壊すと言葉を返してやると言います。


第3試合 ☆インターコンチネンタル王座戦[WWE Intercontinental Championship Match]

王者:エゼキエル・ジャクソン  −  ウェイド・バレット[Incumbent WWE Intercontinental Champion:Ezekiel Jackson vs. Wade Barrett]

勝者:エゼキエル・ジャクソン【王座防衛】[Winner and Still WWE Intercontinental Champion:Ezekiel Jackson]

※ジャクソンが試合に勝利して王座を防衛しました。


舞台裏では、ジャック・コーペラが世界ヘビー級王者ランディー・オートンと一緒にいます。オートンは今夜クリスチャンが別の第1挑戦者決定戦の機会を得たことはおかしいと言います。しかし、オートンは再びクリスチャンと対戦するなら叩きのめしてやると言います。


舞台裏では、ヒース・スレイターとジャスティン・ガブリエルがウェイド・バレットに出会い、自分たちはバレットが勝つことができなかった何かをする予定であると言います。


第4試合

ウソー・ブラザーズ(ジミー・ウソー&ジェイ・ウソー)  −  ヒース・スレイター&ジャスティン・ガブリエル[Uso Brothers(Jimmy Uso and Jey Uso) vs. Heath Slater and Justin Gabriel]

勝者:ヒース・スレイター&ジャスティン・ガブリエル[Winners:Heath Slater and Justin Gabriel]


次にジンダー・マハル対ヨシ・タツ戦が予定されていますが、試合前にマハルがヨシ・タツを攻撃して試合は行われませんでした。グレート・クアリが太った女性にキスをして、2人はSmackdownを支配します。


第5試合 ☆世界ヘビー級王座第1挑戦者決定戦[No.1 Contedership Match for World Title]

ケイン  −  クリスチャン[Kane vs. Christian]

結果:ノー・コンテスト[Result:No Contest]

※マーク・ヘンリーが登場してケインを攻撃して反則裁定になります。ランディー・オートンが登場します。セオドア・ロングが登場して、試合をタッグ戦に変更すると言います。


第6試合 ☆世界ヘビー級王座第1挑戦者決定タッグ戦[No.1 Contership Tag Team Match for World Title]

ケイン&ランディー・オートン  −  クリスチャン&マーク・ヘンリー[Kane and Randy Orton vs. Christian and Mark Henry]

勝者:クリスチャン&マーク・ヘンリー[Winners:Christian and Mark Henry]

※クリスチャン&ヘンリー組が勝利すればクリスチャンに王座挑戦権が与えられます。試合はオートンがクリスチャンにRKOを決めた後、ヘンリーがオートンにワールド・ストロンゲスト・スラムを決めてカバーし3カウントでヘンリー&クリスチャン組の勝利。クリスチャンはマネー・イン・ザ・バンクでの世界ヘビー級王座戦でオートンと対戦する事が決まりました。


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by wweliveheadlines | 2011-06-22 22:41 | WWE RESULTS

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