人気ブログランキング | 話題のタグを見る

WWE RESULTS

11/28 Raw Supershow Results

[サウス・キャロライナ州コロンビア:コロニアル・ライフ・アリーナ]


マイケル・コールがショーに迎い入れます。今夜CM・パンク対アルベルト・デル・リオのWWE王座戦の再試合が行われることが宣伝されます。


最初にパイパーズ・ピットが行われます。ロディー・パイパーが登場します。観客からは大声援を得ます。パイパーは観客に「今までWWE王者になれなかった男がどうやってWWE殿堂者となり、WWEユニヴァースから素晴らしいアイコン(象徴)のうちの1人として何故迎え入れられたのか?」という問題を出します。答えは「エナジー」でした。パイパーは観客を指差し、気分が良いので良いことをしたいと言います。パイパーは今夜のゲストであるジョン・シナを紹介します。


シナは観客を賞賛して、パイパーに気合を入れます。シナがWWEユニヴァースのエナジーが重要かわからないと言っている時にパイパーが何を言っているのかわからないと言います。パイパーは観客と一緒に言葉を連想します。パイパーはスティーブ・オースティン、ブレッド・ハート、ザ・ロックの名前を挙げて観客から歓声が上がります。パイパーはシナの名前を口にすると観客から声援とブーイングが両方起きます。シナはそれは良いと言ってパイパーが何をしたいのかを見たいと言います。パイパーは助けになりたいと言います。シナはそれを見ることが出来ると言います。パイパーは全ての人がシナにロックボトムするようにロックへ叫んでロックはやった、観客はばらばらになったと言います。シナが話をしようとすると観客から「Boots to Asses(ケツにお仕置き)」コールが起きます。シナは「この事が起きたのは初めてではなく、自分のキャリア全体でやってきた。自分がしていることを分かっている人達のグループがいるが、皆が全員を喜ばすことはできないことを知っている。WWEエナジーを作ることは、彼らは望んでいる事をやることである。」と言います。


パイパーはファンが自分にやりたい事をするのを許すと言います。パイパーはシナはWWEの顔であると言うと、ファンからブーイングが起き、シナはそれに負けたと言います。パイパーは自分が考えている事をファンに言わなければ、自分はレッスルマニア史上最大の敗北者になるだろうと言います。シナはパイパーはやり過ぎていると言い、多くの夜を思い出し、MSGは一方的な競争だったと言います。シナは人々が楽しんでいて、パイパーに周囲を見回すように話して、2人の子供を指差して彼らは一生で最高の時間を過ごしていると言います。シナは今夜3つの願いを授けると言い、シナはここにいる軍隊の人達に会います。シナはパイパーに何かをするように言います。そしてマイアミに行ってレッスルマニアでザ・ロックを倒すと言います。パイパーはショーをするために遠くから来たと言います。パイパーはシナのキャリアを知っていて、誇りに思います。パイパーは彼が見えて、全てをやったと言い、シナの手に何かを起きます。パイパーはもしシナがそれを取り出さないなら、自分自身を葬ると言います。シナはパイパーが良い場所にいると言いますが、パイパーがビンタします。シナはパイパーの手を持ってそのまま去って行きます。


先週のRawでザ・ミズがR−トゥルースを攻撃した場面が流れます。


ミズは今夜ジョン・モリソンとの試合に望みます。


モリソン対ミズ戦がフォールズ・カウント・エニウェア戦で行われることが発表された後、モリソンが登場した背後からミズが鉄パイプで攻撃します。ミズは引き離されます。観客はこれを嫌います。ミズがリングに入って、モリソンが足を引き摺ってリングに入り試合が始まります。


第1試合 ★フォールズ・カウント・エニウェア戦[Falls Count Anywhere Match]

ジョン・モリソン  −  ザ・ミズ[John Morrison vs. The Miz]

勝者:ザ・ミズ[Winner:The Miz]

※モリソンがミズの上に乗って、ミズにパンチします。しかし、ミズがモリソンの足を攻撃して、モリソンの足を複数回リングポストに叩きつけます。ミズが竹刀を持ってモリソンを攻撃します。モリソンが振りかわしてクローズラインを決めて、竹刀を持って利用します。ミズは臆病者のように這って進みますが、モリソンがミズを追ってエントランスランプに行きます。モリソンが攻撃しますが、ミズがランプにあるWWEの巨大ロゴにモリソンを放り込みます。ミズがモリソンを持ち上げて、スカル・クラッシング・フィナーレを決めて、レフリーがミズに試合を終わらせるように言って、ミズがカバーし3カウントで勝利しました。試合後、ミズが戻ってきて、モリソンに薄笑いを浮かべて、手にマイクを持ってリングに進みます。ジョン・ローリネイティス臨時GMが登場してモリソンの容態を見て戻って行きます。ミズは先週R−トゥルースを倒し、今週ジョン・モリソンを倒し、来週は誰かを倒すと言います。ミズは「衝撃を与えるスーパースターは1人しかいない、それは俺だ。俺はそれをすることが出来る、なぜなら俺はイケてるからだ。」と言います。


ベラツインズがリングにいます。今夜アリシア・フォックス&ケリー・ケリー組と試合をします。


第2試合

ベラ・ツインズ(ニッキー・ベラ&ブリー・ベラ)  −  アリシア・フォックス&ケリー・ケリー[Bella Twins(Nikki Bella and Brie Bella) vs. Alicia Fox and Kelly Kelly]

勝者:アリシア・フォックス&ケリー・ケリー[Winners:Alicia Fox and Kelly Kelly]

※ベス・フェニックスとナタリヤがケリーを撹乱させて、ベラ・ツインズがアドバンテージを得ます。しかし、ケリーがニッキーをビンタします。ケリーがハリケーン・ラナを決めますが、ブリーに邪魔されます。アリシアが交代でリングに入り、クローズラインとレッグ・ドロップを決めてカバーし3カウントで勝利しました。


後でCM・パンク対アルベルト・デル・リオのWWE王座戦が行われます。


シェイマスの写真が映し出されます。


ジョン・ローリネイティスがブローダス・クレイの再デビューをもう1週間延期させます。ローリネイティスはオタンガに自分がクレイの願いを受け入れたいと言います。デル・リオが割って入り、ローリネイティスがデル・リオに準備が出来ているかどうか尋ねます。デル・リオは妨げがあったと言って、自分が再びWWE王者になる事を約束します。パンクが割って入ります。パンクは自分にはグーグルで「ジョン・ローリネイティス、意気地なし」と検索してヒットする件数と同じ15万6000人の支持者がいて、それから「デル・リオ、退屈」と検索すると95万6000件に該当すると言います。パンクは自分たちが素晴らしいミーティングを開催することを確信して、WWE王座はどこにもいかないと言います。オタンガはパンクが自分自身を失格にさせるかもしれないと言って、ローリネイティスはもしパンクが失格になった場合、王座を失うという条件を加えます。


ランディー・オートン対ドルフ・ジグラー戦が次に行われます。


ウェイド・バレットが登場して実況席に参加します。ジグラーは新しいテーマソングで登場します。


第3試合

ランディー・オートン  −  ドルフ・ジグラー(w/ヴィッキー・ゲレロ[Randy Orton vs. Dolph Ziggler with Vickie Guerrero]

勝者:ドルフ・ジグラー[Winner:Dolph Ziggler]

※ジグラーが攻撃しようとしますがオートンがヘッドロックを決めます。ジグラーは振り切りますが、マットに叩きつけられます。オートンがロープから飛びます。オートンがスイングして、ジグラーがスクールボーイを決めて1カウントを得ます。両者がコーナーで攻撃を行います。ジグラーがキックとフォーアームを決めます。オートンがコーナーから、クローズラインを決めてジグラーがリング外へ。オートンがロック・アップとヒップトスを決めます。オートンがストンプとニー・スマッシュを決めて1カウントを得ます。スープレックスを決めます。オートンがコーナーから別のニー・ドロップを決めようとしますが失敗します。ジグラーがクローズラインとエルボー・ドロップを決めて2カウントを得ます。ジグラーがオートンを攻撃して、オートンが反撃しますが、ジグラーが反撃して2カウントを得ます。オートンが外側にいて、ジグラーがドロップキックしてオートンがリング外へ出ます。ジグラーがリング外でオートンを攻撃して、オートンをリングへ戻しカバーして2カウントを得ます。ドルフがコーナーでオートンにキックして、オートンが起き上がって、スプラッシュを避けます。オートンがアッパーカット、ドルフをマットにたたきつけますが、ジグラーがオートンの腹部にキックを決め、ネックブリーカーで2カウントを得ます。ドルフはオートンの頭部を蹴って、トップ・ロープに上がります。しかし、オートンが猛攻撃を避けて、トップ・ロープに行きます。しかし、ジグラーがパンチして、オートンはヘッドバットを決めて、バレットを見た後、スープレックスを決めます。オートンはカバーして2カウントを得ます。両者が殴り合います。ドルフはパンチを試みますが、オートンが拒みます。ドルフがアイリッシュ・ホイップに行きますが、オートンがキックを決めます。オートンがパワースラムを決めます。オートンはミドル・ロープからのDDTを決めて、RKOの体勢に持ち込みますが、ジグラーがリング外へ回避します。バレットがエプロンの上に立ってオートンを撹乱させようとしますが、オートンがバレットにドロップキックを決めて、その後背後からジグラーがジグザグを決めてカバーし3カウントで勝利しました。


マイケル・コールとダニエル・ブライアンがリングにいて、コールがダニエルを偽善者と紹介します。コールはブライアンが金網戦でヘンリーと試合をするチャンスを与えられたと言います。ブライアンは自分が王座戦を獲得したと言ってコールの間違いを指摘して、コールはWWE最悪のリングアナウンサーであると言います。ブライアンは特にコーディー・ローゼス、ウェイド・バレットを倒した後で少ない敬意を得る予定であると言います。コールはブライアンの偽善であることを暴露します。コールは自分がGMならダニエル・ブライアンからマネー・イン・ザ・バンクのブリーフ・ケースを剥奪して他のレスラーに機会を与えていたと言います。ブライアンは自分が偽善者である、しかし計画は変わった、マーク・ヘンリーが自分のキャリアを終わらせた時、機会を伺って王座を取りに行く、明日自分には別の機会がある、たとえレッスルマニアのメインイベントに出場する夢があったとしても、世界ヘビー級王者になるの方が重要であると言います。


マーク・ヘンリーがエントランス・ランプに登場して、ブライアンは無防備な男性を利用したことを恥じるべきだが、試合を組んだセオドア・ロングはそれ以上にもっと恥じるべきだと言います。しかし、マーク・ヘンリーは受けて立つ、自分が王座を防衛すると言います。ヘンリーはブライアンに自分を倒す事はできないと話します。ブライアンは自分はヘンリーを倒せると言って、ヘンリーの負傷した足を蹴ります。ブライアンは明日の夜また会おうと言って舞台裏へ戻って行きます。


後でCM・パンク対アルベルト・デル・リオ戦が行われます。


ジャック・スワガーがリングにいて、ザック・ライダーが登場します。2人はこれから対戦します。


第4試合

ジャック・スワガー  −  ザック・ライダー[Jack Swagger vs. Zack Ryder]

勝者:ザック・ライダー[Winner:Zack Ryder]

※ライダーはコーナーで窮地に追い込まれますが、スワガーを押し倒して優位に立ちます。しかし、スワガーがベリー・トゥ・ベリー・スープレックスを決めます。スワガーがパワフル・クラビングを決めます。スワガーはパワースラムとレッグ・ドロップを決めてカバーし2カウントを得ます。スワガーがアームバーを決めて、ライダーが反撃してネックブリーカーを決めてカバーし2カウントを得ます。スワガーのガッドレンジのカウンターで、ライダーが顔へのエルボーを決めて、クロスボディーを試みますが、スワガーがバックブレーカーを決めます。スワガーがベンダー・ボムに行こうとしますが、ライダーのカンウンターが決まり最後はラフライダーを決めてカバーし3カウントで勝利しました。


WWE TLC PPVの公式テーマソングがKasabian(カサビアン)の『Days Are Forgotten(デイズ・アー・フォーガットン)』であることが発表されます。


オープニングのパイパーズ・ピットのリプレイ映像が流れます。


サンタクロース姿のミック・フォーリーがクリスマスの音楽で登場して、明日のSmackdown生放送の宣伝をします。


ジャッシュ・マシューズがCM・パンクにジョン・ローリネイティスの決断についてインタビューします。パンクはどん尻の振る舞いをしているので、自分のケツにキスをしなければならないと言います。デル・リオとの試合が次に行われます。


第5試合 ☆WWE王座戦[WWE Championship Match]

王者:CM・パンク  −  アルベルト・デル・リオ(w/リカルド・ロドリゲス)[Incumbent WWE Champion:CM Punk vs. Alberto Del Rio with Richardo Rodriguez]

勝者:CM・パンク【王座防衛】[Winner and Still WWE Champion:CM Punk]

※パンクがアームバーの後にアームウィングを決めて、デル・リオがカウンターでアームバーを決めます。パンクがブレイクを得て、アイリッシュ・ホイップ、モンキー・フリップを決めます。アームバーを決めます。デル・リオがヘッドロック・テイクダウンを決めます。パンクはデル・リオを投げ送って、デル・リオがショルダー・タックルを決めてカバーし1カウントを得ます。デルリオは関節技を行きますが、パンクがロープブレイクを得ますが、再び攻撃されます。パンクがエルボーを決めます。パンクがアイリッシュ・ホイップに行きますが、デル・リオがロープを掴んで、パンクはクローズラインを決めます。リング外へダイブします。デル・リオが優位に立ってカバーし2カウントを得ます。デル・リオは再びパンクの腕を攻撃しますがパンクが反撃します。パンクはヘッドバット、サンセット・フリップを失敗して、デルリオがパンクの腕を蹴って攻撃します。パンクはブートを決めて、クロス・ボディーを失敗します。デル・リオがドロップ・キックを決めてカバーし2カウントを得ます。デル・リオはキックの後にパンチして、アームバーを決めます。パンクが反撃して、デル・リオがティルトホイール・サイド・スラムを決めてカバーし2カウントを得ます。デル・リオは再びパンクの腕を攻撃します。デル・リオはトップ・ロープへ戻り、ダブル・アックス・ハンドルを決めてカバーし2カウントを得ます。デル・リオはパンクを蹴ってカバーし2カウントを得ます。デル・リオは再びアームバーに行くと観客から「Where's our ice cream(俺たちのアイスどこ?)」コールが起きます。パンクは回転しますがデル・リオがパンクの頭を蹴ってカバーし2カウントを得ます。デル・リオは後頭部を蹴ります。デル・リオはトップ・ロープに上りますが、パンクが頭部を蹴ってデル・リオが倒れ両者ダウンします。パンクがカバーして2カウントを得ます。両者立ち上がります。パンチとキックが交互にさせます。パンクがアイリッシュ・ホイップを決めます。パンクはクローズライン、ネックブリーカーを決めてカバーし2カウントを得ます。パンクがデル・リオに膝蹴りして、コーナーへ送って、ハイ・ニーを決め、ブルドックに行きますが失敗して、デル・リオがアームブレイカーを決めてカバーし2カウントを得ます。デル・リオがウェストロックを決めて、ジャーマン・スープレックスでカバーし2カウントを得ます。デル・リオはパンクの腹部にキックします。デルリオはクロス・アームブレイカーを失敗して、パンクがGTSに行くも切り返されて、デル・リオがDDTを決めます。デル・リオがカバーして2カウントでパンクが返します。デル・リオはパンクにキックして、トップ・ターンバックルをはずしてレフリーが気づいて注意します。ロドリゲスがイスをリングに投げて、アルベルトがイスをパンクに渡しますが、パンクがイスをデル・リオに戻して、倒れたふりをします。デル・リオはイスをリング外に出した所でレフリーのチャールズ・ロビンソンに見つかって反則裁定になる寸前でパンクがロール・アップを決めて2カウントを得ます。デルリオはデルリオ・スラムを決めて2カウントを得ます。ロドリゲスがレフリーの気を引いて、その間にデル・リオがパンクをターンバックルがはずれたコーナーの金属部分にぶつけようとしますが、パンクがGTSの体勢からデル・リオをコーナーの金属部分にぶつけてカバーし3カウントで勝利し王座を防衛しました。ロドリゲスは再びレフリーに抗議しますが、パンクがロドリゲスにGTSを決めます。パンクが勝利を祝いRawが終了しました。


WWE サバイバ—シリーズ 2011 [DVD]/プロレス
11/28 Raw Supershow Results_c0390222_20351410.gif
¥3,990
Amazon.co.jp

WWEヴェンジェンス2011 [DVD]/プロレス
11/28 Raw Supershow Results_c0390222_20351410.gif
¥3,990
Amazon.co.jp

WWE’12/THQジャパン
¥7,140
Amazon.co.jp

by wweliveheadlines | 2011-11-29 19:40 | WWE RESULTS

WWEの最新情報をお伝えしています。


by Wweliveheadlines