[ペンシルバニア州フィラデルフィア:2300アリーナ]
オープニングはセザーロ、トニー・ニーズ、アポロ・クルーズ、ダニエル・ブライアン、リコシェ、アレイスター・ブラック、ドリュー・マッキンタイヤのEVOLVE参戦経験のあるWWEスーパースターのコメントが始まります。
レニー・レオナルドがレスラー数名とレフェリーとともにリングにいて、レニーはこれが未来で、皆さんにそれをお見せすることになると言います。
第1試合
ジョシュ・ブリッグス − アンソニー・グリーン(w/ブランディ—・ローレン)[Josh Briggs vs. Anthony Greene with Brandi Lauren]
勝者:ジョシュ・ブリッグス[Winner:Josh Briggs]
※ブリッグスがパワーボムを決めて勝利しました。
レオナルドがアンウォンテッドとNXTでの彼らについての話をします。レオナルドはイザヤ・スコットがWWEと契約して、ショーン・マルタがグループのメンバーになったと言います。
アンウォンテッド対AR・フォックス&レオン・ラフのタイトル挑戦権を賭けた試合のビデオ・パッケージが流れます。エディー・キングストンのプロモが流れます。
第2試合 ☆フェイタル4ウェイ戦[Fatal 4-way Match]
カート・スタリオン − ショーン・マルタ − ステファン・ウルフ − ハーレム・ブラバド[Curt Stallion vs. Sean Maluta vs. Stephen Wolf vs. Harlem Bravado]
勝者:ステファン・ウルフ[Winner:Stephen Wolf]
※ウルフがブラバドにシューティング・スター・プレスを決めて勝利しました。
アンソニー・ヘンリーのプロモが行われます。ヘンリーは自身がジョージア出身で16年間レスリングをやってきたと述べます。
第3試合
アンソニー・ヘンリー − オーチュロ・ルアス[Anthony Henry vs. Arturo Ruas]
勝者:オーチュロ・ルアス[Arturo Ruas]
※ルアスがバック・ヒール・キックを決めて勝利しました。
第4試合 ★ノーDQ戦[No Disqualification Match]
ショツィー・ブラックハート − ブランディー・ローレン[Shotzi Blackheart vs. Brandi Lauren]
勝者:ブランディー・ローレン[Winner:Brandi Lauren]
※ローレンが竹刀で複数回殴打した後でピンフォールして勝利しました。
第5試合
ババチュンデ − コルビー・コリノ(w/ショーン・マルタ)[Babatunde vs. Colby Corino with Sean Maluta]
勝者:ババチュンデ[Wiinner:Babatunde]
※ババチュンデがスプラッシュの後ランニング・エルボー・ドロップを決めて勝利しました。
EVOLVEタッグ王者アンウォンテッド(キングストン&ジョー・ゲーシー)が登場して、キングストンがプロモを行います。
第6試合 ☆EVOLVEタッグ王座戦[EVOLVE Tag Team Championship Match]
王者:アンウォンテッド(エディー・キングストン&ジョー ・ゲーシー) − AR・フォックス&レオン・ラフ(w/スカルク)[The reigning EVOLVE Tag Team Champions:The Unwanted(Eddie Kingston and Joe Gacy vs. AR Fox and Leon Ruff with The Skulk]
勝者:AR・フォックス&レオン・ラフ【新チャンピオン】[Winners and New EVOLVE Tag Team Champions:AR Fox and Leon Ruff]
※フォックスがキングストンに450スプラッシュを決めて勝利しフォックスとラフが新王者となりました。試合後、スカルのメンバーとフォックスとラフが勝利を祝いました。
キャッチ・ポイントについてプロモ映像が流れます。
第7試合 ★キャッチ・ポイント・リユニオン戦[Catch Point Reunion Match]
マット・リドル(w/カート・スタリオン) − ドリュー・グラック[Matt Riddle with Curt Stallion vs. Drew Gulak]
勝者:マット・リドル[Winner:Matt Riddle]
※リドルがブロデレクを決めて勝利しました。試合後、グラックがマイクを持ってプロモを行います。その後、リドルとグラックが握手と抱擁、そしてキャッチ・ポイントのポーズをとる。
オースティン・セオリーとJD・ドレイクの試合のプロモが流れます。
RAWエグゼクティブ・ディレクターのポール・ヘイマンが登場してリングにいて、会場から「おかえり、ポール」コールが起きます。ヘイマンは自己紹介をしました。ヘイマンは次の試合のリングアナウンサーを務めます。
第8試合 ☆WWN王座&EVOLVE王座総取り戦[WWN Championship and EVOLVE Championship Winner Takes All Match]
EVOLVE王者:オースティン・セオリー − WWN王者:JD・ドレイク[EVOLVE Champion:Austin Theory vs. WWN Champion:JD Drake]
勝者:オースティン・セオリー【EVOLVE王座防衛&新WWNチャンピオン】[Winners, Still Evolve Champion and New WWN Champion:Austin Theory]
※セオリーがアタキアの後に3度のスーパーキックを決めて勝利しEVOLVE王座防衛と新WWN王者となりました。試合後、セオリーがレフェリーから2つの王座ベルトを受け取り、勝利を祝っていると背後にブリッグスがいてセオリーが振り返るとブリッグスがチョークスラムをヒットします。ブリッグスはEVOLVE王座を手に取ってポーズをとる。
ブリッグスのビデオ・パッケージが流れます。
第9試合 ☆NXT王座戦[NXT Championship Match]
王者:アダム・コール − 戸澤陽[The reigning NXT Champion:Adam Cole vs. Akira Tozawa]
勝者:アダム・コール【王座防衛】[Winner and Still NXT Champion:Adam Cole]
※コールがパナマ・サンライズの準備をしますが、ラスト・ショットを決めてカバーし3カウントで勝利して王座を防衛しました。戸澤の王座獲得はなりませんでした。試合後、ジョニー・ガルガノが登場してNXT王座戦を再試合を今すぐ行うことを要求するも、コールが舞台裏へ戻っていく。ガルガノが戸澤の容態を確認して、マイクを持ってプロモを行う。ガルガノが戸澤に俺の質問を覚えているかどうか尋ねる。戸澤はショーが楽しめたかどうか尋ねます。ガルガノは戸澤陽はいない、アダム・コールがいない、ジョニー・ガルガノはいないと言い、そして、ドレイク、セオリー、ブリッグス、ブラックハートについて言及して、みんなは彼らをサポートするに値すると述べます。ジョニーは皆に感謝してEVOLVE131が終わりました。
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