来月16日に大阪のエディオン・アリーナでWWE大阪大会が行われますが、ここで大会について考えてみました。
まず、対戦カードとしてランディー・オートン対ジンダー・マハルのWWE王座ラスト・マン・スタンディング戦が発表されていますが、現在SmackDownでは中邑真輔対マハルの抗争が行われているため、中邑対マハルのWWE王座戦が行われるのではないかと予想します。そこで、もしかしたら、中邑の王座獲得といったことがあるかもしれません。
次にアスカの出場が予定されていますが、アスカは現在右鎖骨骨折で医師からは通常6週間から8週間かかると言われているため、アスカが地元大阪に登場しても試合をしないか、まったっく登場しない可能性があります。
またカイリ・セインが大阪大会に登場する可能性が高いですね。カイリは現地時間9月12日にラスベガスでWWEメイ・ヤング・クラシック決勝戦に登場しますが、同日にSmackDownの生放送が行われるため、SmackDownクルーと同行することが可能なため、カイリの登場は不可能ではないと考えられます。もし登場すれば、アスカに代わって試合に出場するかもしれません。
最後に、私の個人的な意見ですので真に受けないでください。
by wweliveheadlines
| 2017-08-28 20:51
| OPINION&COLUMN
