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WWE RESULTS

2/23 Elimination Chamer 2014 Results

[ミネソタ州ミネアポリス:ターゲット・センター]


【キックオフ・ショー】

オープニング・ビデオが流れて、スーパースター・パネルに切り替わり、ジャッシュ・マシューズがマーク・ヘンリー、ザ・ミズ、レイ・ミステリオを紹介します。ヘンリーはエリミネーション・チェンバー戦が楽しみだと言います。ミズがヘンリーに同意しますが、他のタイトル戦があることに言及します。ミステリオはシールドとワイアット・ファミリーと6人タッグ戦を行ったことについて言及します。タッグチーム部門についての話になり、ミズがキックオフ・ショーでコーディー・ローデス&ゴールダスト対ライバック&カーティス・アクセル戦が行われることについて話します。ヘンリーはアティトゥード時代以来タッグチーム部門はより優秀であると言います。


レネー・ヤングがソーシャルメディア・ラウンジから登場してツイッターで寄せられたコメントを紹介します。


先週Rawでのランディー・オートンのガウントレット戦と最後チェンバー戦出場者が乱闘になる場面が流れます。


スーパースター・パネルでエリミネーション・チェンバー戦について言及します。ミズがセザーロの勝利を予想します。


舞台裏ではリアル・アメリカンズが登場します。ゼブ・コルターは今夜ジャック・スワガーとセザーロ両方が王者になる歴史的な夜になるだろうと言います。


実況席にカメラが切り替わり、アナウンサーがバティスタ対アルベルト・デル・リオ戦について言及しました。


WWE Network開局のプロモが流れます。


ザ・ブラザーフード(コーディー・ローデス&ゴールダスト)  −  カーティス・アクセル&ライバック[The Brotherhood(Cody Rhodes and Goldust) vs. Curtis Axel and Ryback]

勝者:ザ・ブラザーフード(コーディー・ローデス&ゴールダスト)[Winners:The Brotherfood(Cody Rhodes and Goldust)]

※ローデスがアクセルにクロス・ローデスを決めて勝利しました。


舞台裏でバイロン・サクストンがザ・ウソーズにインタビューをします。ウソーズが自分達が次のタッグ王者になると述べました。


スーパースター・パネルに戻り、チェンバー戦を予想してキックオフ・ショーが終了します。


【Elimination Chamber】

オープニングはエリミネーション・チェンバー戦の宣伝が流れます。


第1試合 ☆インターコンチネンタル王座戦[WWE Intercontinental Championship Match]

王者:ビッグ・E  −  ジャック・スワガー[The reigning WWE Intercontinental Champion:Big E vs. Jack Swagger]

勝者:ビック・E【王座防衛】[Winner and Still WWE Intercontinental Champion:Big E]

※スワガーがパトリオット・ロックを決めますが、ビッグ・Eがエンズイギリで反撃して最後はビッグ・エンディングを決めて勝利し王座を防衛しました。


試合後、バッド・ニュース・バレットが登場してポディウムにあがります。バレットはロシアがアメリカよりもオリンピックで金メダルを多く獲得した事について話をします。バレットは4年間、ロシアが再び支配するだろうと言います。


レッスルマニア30のホストを務めるためにWWEに復帰するハルク・ホーガンのプロモが流れます。ホーガンは明日Rawに登場します。


先週のRawでケインがダニエル・ブライアンを襲撃する場面が流れます。


バイロン・サクストンがダニエル・ブライアンにインタビューして、ブライアンは全てにおいて勝利して、レッスルマニアのメインイベントに向かうと言います。


第2試合 ☆WWEタッグ王座戦[WWE Tag Team Championship Match]

王者:ニュー・エイジ・アウトローズ(ロード・ドッグ&ビリー・ガン)  −  ザ・ウソーズ(ジミー・ウソー&ジェイ・ウソー)[The reigning WWE Tag Team Champions:New Age Outlaws(Road Dogg and Billy Gunn) vs. The Usos(Jimmy Uso and Jey Uso)]

勝者:ニュー・エイジ・アウトローズ(ロード・ドッグ&ビリー・ガン)【王座防衛】[Winners and Still WWE Tag Team Champions:New Age Outlaws(Road Dogg and Billy Gunn)]

※ジミーがドッグの顔にキックしますが、ガンがロールアップを決めて勝利しました。


試合後、バッド・ニュース・バレットが再び登場します。バレットは「ダニエル・ブライアンのファンに残念なお知らせがある、ブライアンはWWE世界ヘビー級王座戦に勝利する事はできない。」と言います。観客からは「イエス」コールが起きました。


レッスルマニア30まであと42日のプロモが流れます。


アナウンサーがWWE Networkについて言及します。


第3試合

ダレン・ヤング  −  タイタス・オニール[Darren Young vs. Titus O'Neal]

勝者:タイタス・オニール[Winner:Titus O'Neal]

※タイタスがクラッシュ・オブ・ザ・タイタスを決めて勝利しました。


試合後、バッド・ニュース・バレットが再び登場します。バレットはミネソタの電気技術者とバイキングを侮辱します。バレットはWWEに復帰するハルク・ホーガンについて話をします。


スーパースター・パネルに戻り、4人はキックオフ・ショーでザ・ブラザーフードがライバック&カーティス・アクセル組荷勝利したことについて振り返ります。ヘンリーはオニールの勝利に誇りに思うが、プライムタイム・プレイヤーズが崩壊した事には誇りに思わないと言います。ミズはインターコンチネンタル王座戦について、ミステリオはタッグ王座戦について話をします。


シールドとワイアット・ファミリーの抗争をまとめたビデオが流れます。


第4試合

ザ・シールド(セス・ローリンズ&ローマン・レインズ&ディーン・アンブローズ)  −  ワイアット・ファミリー(ルーク・ハーパー&エリック・ローワン&ブレイ・ワイアット)[The Sheild(Seth Rollins and Roman Reigns and Dean Ambrose) vs. The Wyatt Family(Luke Harper and Eric Rowan and Bray Wyatt)]

勝者:ワイアット・ファミリー(ルーク・ハーパー&エリック・ローワン&ブレイ・ワイアット)[Winners:The Wyatt Family(Luke Harper and Eric Rowan and Bray Wyatt)]

※レインズがハーパーにスピアーをヒットしますが、ワイアットがレインズにシスター・アビガイルを決めてワイアット・ファミリーが勝利しました。


第5試合 ☆ディーバ王座戦[WWE Divas Championship Match]

王者:AJ・リー(w/タミーナ・スヌーカ)  −  キャメロン[The reinging WWE Divas Champion:AJ Lee with Tamina Snuka vs. Cameron]

勝者:キャメロン【反則勝ち;AJの王座防衛】[Winner:Cameron by disqualification, and Still WWE Divas Champion:AJ Lee]

※キャメロンがAJにカバーするも、タミーナがピンフォールを阻止して反則裁定でキャメロンが勝利しました。試合後、タミーナがキャメロンをリング外へ引きずり出しました。


バット・ニュース・バレットが登場してWWE Networkについて話をしました。


舞台裏でサンティノ・マレラが玩具で遊んでいます。エマが割って入ります。グレート・クアリ、エル・トリート、ロス・マタドーレスが登場します。みんなで玩具で遊んでセグメントが終了します。


第6試合

バティスタ  −  アルベルト・デル・リオ[Batista vs. Alberto Del Rio]

勝者:バティスタ[Winner:Batista]

※バティスタがバティスタ・ボムを決めて勝利しました。


WWE Networkの宣伝が流れます。


スーパースター・パネルに戻り、エリミネーション・チェンバー戦について話します。


エリミネーション・チェンバー戦についてのプロモが流れます。


第7試合 ☆WWE世界ヘビー級王座エリミネーション・チェンバー戦[WWE World Heavyweight Championship Elimination Chamber Match]

王者:ランディー・オートン  −  クリスチャン  −  セザーロ  −  シェイマス  −  ダニエル・ブライアン  −  ジョン・シナ[The reigning WWE World Heavyweight Champion:Randy Orton vs. Christian vs. Cesaro vs. Sheamus vs. Daniel Bryan vs. John Cena]

勝者:ランディー・オートン【王座防衛】[Winner and Still WWE World Heavyweight Champion:Randy Orton]

※セザーロとシェイマスで試合がスタートします。ダニエル・ブライアンが3番手で登場します。クリスチャンが4番手で登場します。シナが5番手、オートンが6番手で登場しました。クリスチャンがトップ・ロープ・スプラッシュをシェイマスにヒットしてカバーし3カウントでシェイマスが最初に脱落します。ブライアンがクリスチャンにランニング・ニーをヒットしてカバーし3カウントでクリスチャンが脱落します。シナがセザーロにSTFを決めてセザーロがタップアウトしてセザーロが脱落します。ワイアット・ファミリーの音楽がかかり、ワイアット・ファミリーがシナを攻撃してシナがダウンして、オートンがカバーし3カウントでシナが脱落します。ブライアンとオートン2人が最後に残り、ブライアンが膝蹴りを決めてカバーするも、ケインが登場してレフリーの足を引っ張ります。試合の最後はオートンがブライアンにRKOをヒットして勝利しました。試合後、オートンがポーズをとってPPVが終了しました。


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by wweliveheadlines | 2014-02-24 20:10 | WWE RESULTS

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