オープニングはゲストGMのエッジ&クリスチャンが登場します。セス・ローリンズが登場して、エッジ&クリスチャンは今夜ローマン・レインズ対セス・ローリンズ戦を行うことを発表します。また、ドルフ・ジグラー対ルセフの王者対決が行われることも発表されます。ブロック・レスナーとポール・ヘイマンが登場して、ヘイマンがレスナーを賞賛して、エッジ&クリスチャンを貶します。ジョン・シナが登場します。シナとレスナーが乱闘してシナがアティトゥード・アジャストメントに行くためにレスナーを持ち上げますが、レスナーが回避して退散しました。
第1試合 ★王者対王者戦[Champion vs. Champion Match]
インターコンチネンタル王者:ドルフ・ジグラー − US王者:ルセフ(w/ラナ)[WWE Intercontinental Champion:Dolph Ziggler vs. WWE United States Champion:Rusev with Lana]
勝者:ドルフ・ジグラー【反則勝ち】[Winner:Dolph Ziggler by disqualification]
※ルセフがレフリーの静止を聞かなかったためにレフリーが反則裁定を下してジグラーが勝利しました。試合後、ライバックが登場してジグラーを救済しました。
後で、WWEタッグ王座戦が行われることが宣伝されます。
ライバックがプロモを行いました。
第2試合
ナタリヤ − ニッキー・ベラ[Natalya vs. Nikki Bella]
勝者:ニッキー・ベラ[Winner:Nikki Bella]
※ニッキーがラックアタックを決めて勝利しました。試合後、キッドがナタリヤの容態を確認しました。
舞台裏でザ・ミズとダミアン・ミズドウのセグメントが行われました。
第3試合 ☆WWEタッグ王座戦[WWE Tag Team Championship Match]
王者:ザ・ミズ&ダミアン・ミズドウ − ウーソズ(ジミー・ウーソ&ジェイ・ウーソ)[The reigning WWE Tag Team Champions:The Miz and Damien Mizdow vs. The Usos(Jimmy Uso and Jey Uso)]
勝者:ウーソズ(ジミー・ウーソ&ジェイ・ウーソ)【新チャンピオン】[Winners and New WWE Tag Team Champions:The Usos(Jimmy Uso and Jey Uso)]
※ウーソズがダブル・スーパーキックを決めた後でジミーがトップ・ロープ・スプラッシュを決めて勝利し、ウソーズがWWEタッグ王者に返り咲きました。試合後、ナオミが登場して一緒に勝利を祝いました。
後で、ローマン・レインズ対セス・ローリンズ戦が行われることが宣伝されます。
セザーロが登場してプロモを行いました。バット・ニュース・バレットが登場して試合が始まります。
第4試合
バッド・ニュース・バレット − セザーロ[Bad News Barrett vs. Cesaro]
勝者:バッド・ニュース・バレット[Winner:Bad News Barrett]
※これがバレットの復帰試合になります。バレットがブルハンマー・エルボーを決めて復帰戦を勝利しました。
後で、カッティング・エッジ・ピープ・ショーがセス・ローリンズをゲストに行われることが発表されます。
舞台裏ではルーク・ハーパーのセグメントが行われます。
今夜デビューするアセンションのプロモが行われます。
第5試合
ジャック・スワガー − ルーク・ハーパー[Jack Swagger vs. Luke Harper]
勝者:ルーク・ハーパー[Winner:Luke Harper]
※ハーパーがクローズラインを決めて勝利しました。
舞台裏ではシナがエッジとクリスチャンと話をしました。
第6試合
ローマン・レインズ − セス・ローリンズ[Roman Reigns vs. Seth Rollins]
勝者:ローマン・レインズ【反則勝ち】[Winner:Roman Reigns by disqualification]
※レインズがスピアーに行こうとしますが、ビッグ・ショーが乱入して反則裁定でレインズが勝利しました。試合後、ショーがレインズを攻撃してレフリーがレインズの容態を確認しました。
ブレイ・ワイアットが救急車の中にいて、来週ディーン・アンブローズとのアンビュランス戦を行うことが発表されます。
ダニエル・ブライアンが登場してプロモを行い、来年のWWEロイヤルランブルのバトル・ロイヤル戦に出場することを発表しました。
舞台裏ではミズとミズドウがタッグ王座戦の再試合をエッジ&クリスチャンに要求します。エッジは試合を受け入れるが、タッグ王座戦ではない、試合はこの後すぐだと言います。
エッジとクリスチャンがSmackdownに登場することが宣伝されます。
第7試合
ザ・ミズ&ダミアン・ミズドウ − アセンション(コナー&ヴィクター)[The Miz and Damien Mizdow vs. The Ascension(Konnor and Viktor)]
勝者:アセンション(コナー&ヴィクター)[Winners:The Ascension(Konnor and Viktor)]
※アセンションがフォール・オブ・マンをミズドウに決めて勝利しました。
ルネ・ヤングがローリンズにインタビューしました。
カッティング・エッジ・ピープ・ショーが行われます。ローリンズがビッグ・ショーとJ&J・セキュリティーを使ってエッジを取り押さえて、シナに出てくるように言い、オーソリティーを戻さなければエッジにカーブ・ストップをお見舞いすると言います。シナが登場してローリンズを静止させるように言います。シナが脅迫に屈してオーソリティーを復活させると言います。シナがローリンズを攻撃しようとしますが、ショーがシナにWMDをヒットしてシナがダウンします。ステージにブロック・レスナーとポール・ヘイマン、さらにトリプルH&ステファニー・マクマホンが登場してオーソリティーが復活を祝ってRawが終了しました。
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