[フロリダ州ウィンター・ガーデン:フルセイル大学]
【ダークマッチ(Dark Match)】
ナックルズ・マッドセン − モホ・ローリー[Knuckles Madsen vs. Mojo Rawley]
勝者:モホ・ローリー[Mojo Rawley]
※ローリーがランニング・スプラッシュを決めて勝利しました。
【収録1本目(現地6/5放送分)】
ジム・ロスが来週(収録2本目)行われるボー・ダラス対ビック・E・ラングストンのNXT王座戦の調印式の手助けをします。ダラスがラングストンがNXT王者になった事によってWWEで達成した全ての事について愚痴を言います。ダラスは同じ機会を得るために来週勝利する必要があると主張します。ラングストンはダラスの夢を打ち砕くと言います。ダラスは署名をして握手を無視しました。
コーリー・グレイヴスが舞台裏でワイアット・ファミリーについてインタビューを受けます。グレイヴスは彼らと自分にはパートナーは必要ないという事実について話します。グレイヴスはカシアス・オオノの助けは必要なく、ワイアット・ファミリーを黙らせると言います。
第1試合 ☆NXT女子王座トーナメント1回戦[NXT Women's Championship Tournament First Round Match]
タミーナ・スヌーカ − ペイジ[Tamina Snuka vs. Peige]
勝者:ペイジ[Winner:Peige]
※スヌーカがスーパーフライ・スプラッシュを行きますが、ペイジが膝を立てて技が決まるのを阻止して、最後はロール・アップを決めて勝利しました。
第2試合
メイソン・ライアン − コリン・キャサデイ[Mason Ryan vs. Colin Cassady]
勝者:メイソン・ライアン[Winner:Mason Ryan]
※ライアンがトーチャー・ラック・ネックブリーカーを決めて勝利しました。
第3試合
アレックス・ライリー − コナー・オブライアン[Alex Riley vs. Conor O'Brian]
勝者:コナー・オブライアン[Winner:Conor O'Brian]
※オブライアンがオクトパス・ホールドを決めて勝利しました。試合後、リック・ビクターが登場してオブライアンとポーズをとりました。
第4試合 ☆NXTタッグ王座戦[NXT Tag Team Championship Match]
王者:ワイアット・ファミリー(ルーク・ハープター&エリック・ローワンw/ブレイ・ワイアット) − カシアス・オオノ&コーリー・グレイヴス[The reigning NXT Tag Team Champions:Wyatt Family(Luke Harpter and Eric Rowan) with Bray Wyatt vs. Kassius Ohno and Corey Graves]
勝者:ワイアット・ファミリー(ルーク・ハープター&エリック・ローワン)【王座防衛】[Winners and Still NXT Tag Team Champions:Wyatt Family(Luke Harpter and Eric Rowan)]
※試合前にワイアットのプロモが行われます。ワイアットがオオノの後頭部にエルボーを決めて妨害した後で、ハープターがスピニング・クローズラインをオオノに決めて勝利しました。
【収録2本目(現地6/12放送分)】
第1試合
サミ・ザイン − アントニオ・セザーロ[Sami Zayn vs. Antonio Cesaro]
勝者:アントニオ・セザーロ[Winner:Antonio Cesaro]
※セザーロがニュートラライザーを決めて勝利しました。
第2試合
スコット・ドーソン&ガレット・ディラン(w/シルベスター・ルフォー) − トラビス・タイラー&バロン・コービン[Scott Dawson and Garrett Dylan with Sylevester LeFort vs. Travis Tyler and Baron Corbin]
勝者:スコット・ドーソン&ガレット・ディラン[Winners:Scott Dawson and Garrett Dylan]
※ドーソンとディランがダブル・チーム・フィニッシャーをコービンに決めて勝利しました。
第3試合 ☆NXT女子王座トーナメント1回戦[NXT Women's Championship First Round Match]
ベイレイ − アリシア・フォックス[Bayley vs. Alicia Fox]
勝者:アリシア・フォックス[Winner:Alicia Fox]
※フォックスがアックス・キックを決めて勝利しました。
第4試合 ☆NXT王座戦[NXT Championship Match]
王者:ビック・E・ラングストン − ボー・ダラス[The reigning NXT Champion:Big E Langston vs. Bo Dallas]
勝者:ボー・ダラス【新チャンピオン】[Winner and New NXT Champion:Bo Dallas]
※ダラスがラングストンのビック・エンディングのカウンターでラングストンの頭をターンバックルにぶつけた後で、ベリー・トゥ・ベリー・スープレックスを決めて勝利し新チャンピオンになりました。試合後、ダラスがステージでインタビューを受けて、観客からブーイングを受けているのにもかからず、ベビーフェイスでの勝利を祝うプロモを行いました。
【収録3本目(現地6/19放送分)】
第1試合
エイドリアン・ネヴィル − ブレイ・ワイアット(w/ワイアット・ファミリー)[Adrian Neville vs. Bray Wyatt with Wyatt Family]
勝者:エイドリアン・ネヴィル【反則勝ち】[Winner:Adrian Neville by disqualification]
※ネヴィルがコークスクリュー・SSPに行こうとした時にハープターがネヴィルをロープから押し倒して反則裁定となりネヴィルが勝利しました。試合後、ワイアット、ハープター、ローワンがネヴィルを攻撃します。グレイヴスとオオノがネヴィルの救済に入ります。GMのダスティー・ローデスが登場して後で6人タッグ戦を行う事を発表します。
第2試合
サミ・ザイン − アンジェロ・ドーキンズ[Sami Zayn vs. Angelo Dawkins]
勝者:サミ・ザイン[Winner:Sami Zayn]
※ザインがコーナーからのトルネード・DDTを決めて勝利しました。
第3試合 ☆NXT女子王座トーナメント1回戦[NXT Women's Championship Tornament First Round Match]
サーシャ・バンクス − サマー・レイ[Sasha Banks vs. Summer Rae]
勝者:サマー・レイ[Winner:Summer Rae]
※レイがサンセット・フリップの必殺技を決めて勝利しました。
事前収録されたザビエル・ウッズのプロモが流れて、ザビエルが過去の登場と複数回エル・ローカルを倒したことについて数回冗談をとばしました。
第4試合
ジェイク・カーター − ザビエル・ウッズ[Jake Carter vs. Xavier Woods]
勝者:ザビエル・ウッズ[Winner:Xavier Woods]
※ウッズがクローズラインとイート・ディフィートのコンビネーション技を決めて勝利しました。
第5試合 ★6人タッグ戦[Six-man Tag Team Match]
エイドリアン・ネヴィル&コーリー・グレイヴス&カシアス・オオノ − ワイアット・ファミリー(ブレイ・ワイアット&ルーク・ハープター&エリック・ローワン)[Adrian Neville and Corey Graves and Kassius Ohno vs. Wyatt Family(Bray Wyatt and Luke Harpter and Eric Rowan)]
勝者:ワイアット・ファミリー(ブレイ・ワイアット&ルーク・ハープター&エリック・ローワン)[Winners:Wyatt Family(Bray Wyatt and Luke Harpter and Eric Rowan)]
※ネヴィルがコークスクリュー・SSPに行こうとするもハープターがワイアットをリングの外へ引っ張って技が決まるのを回避、最後はワイアットがネヴィルをピンフォールして勝利しました。
【収録4本目(現地6/26放送分)】
第1試合
ビック・E・ラングストン − エイデン・イングリッシュ[Big E Langston vs. Aiden English]
勝者:ビック・E・ラングストン[Winner:Big E Langston]
※ラングストンがイングリッシュを破壊して、ビック・エンディングを決めて勝利しました。
第2試合
レオ・クルーガー − ダンテ・ダッシュ[Leo Kruger vs. Dante Dash]
勝者:レオ・クルーガー[Winner:Leo Kruger]
※クルーガーがサブミッション技を決めて勝利しました。
第3試合
ボー・ダラス − ミッキー・キーガン[Bo Dallas vs. Mickie Keegan]
勝者:ボー・ダラス[Winner:Bo Dallas]
※ダラスがベリー・トゥ・ベリー・スープレックスを決めて勝利しました。試合後、クルーガーが登場してキーガンを襲撃しました。クルーガーがダラスと一緒に去りました。
第4試合 ☆NXT女子王座トーナメント1回戦[NXT Women's Championship Tornament First Round Match]
エマ − アクサナ[Emma vs. Aksana]
勝者:エマ[Winner:Emma]
※エマがムタ・ロックを決めて勝利しました。
第5試合 ☆NXTタッグ王座第1挑戦者決定戦[No.1 Contendership Match for NXT Tag Team Title]
カシアス・オオノ&コーリー・グレイヴス − スコット・ドーソン&ガレット・ディラン(w/シルベスター・ルフォー)[Kassius Ohno and Corey Graves vs. Scott Dawson and Garrett Dylan with Sylvester LeFort]
勝者:カシアス・オオノ&コーリー・グレイヴス[Winners:Kassiou Ohno and Corey Graves]
※グレイヴスは13thステップをディランに決めて勝利しました。試合後、ワイアット・ファミリーがオオノとグレイヴスを襲撃します。ネヴィルがオオノとグレイヴスを救済するために登場しますが、ネヴィルはドーソンとディランに飛びかかりました。ウィリアム・リーガルが止めに入りますが
、全員から暴行されて収録が終了しました。
【放送終了後(After The Taping)】
ライバックが登場してプロモを行います。観客からは「Feed Me More」コール。ライバックは自分がWWE王者にならなければならないし、WWEペイバックPPV後に自分が王者になっているだろうと言います。ライバックはRawと似たようなプロモを行います。ライバックはオープン・チャレンジを行います。エンゾー・エイモアとコリン・キャサディがチャレンジを受け入れるため登場します。ライバックは「あなた達のお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんはあなた方を誇りに思わなければならない。」と言います。ライバックはキャサディを倒した後、エイモアがライバックを攻撃するも失敗に終わりました。
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