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NXT(FCW) RESULTS

10/24 Four Episodes of WWE NXT Taping Results

[フロリダ州ウィンター・ガーデン:フルセイル大学アリーナ]


【ダークマッチ(Dark Match)】

ジェイソン・ジョーダン  −  タイ・ディリンジャー[Jason Jordan vs. Tye Dillinger]

勝者:ジェイソン・ジョーダン[Winner:Jason Jordan]

※ジョーダンが変形ノーザン・ライト・スープレックスを決めて勝利しました。


【収録1本目(現地11/20放送分)】

ウィリアム・リーガル、アレックス・ライリー、バイロン・サクストンがコメンタリーを務めます。


NXT王者ボー・ダラスが登場して、エントランスランプでは風船が落ちてきます。ダラスはリングに進んで、ボー・ダラス対ワールド・ツアーについて話をします。ダラスはファンにツアーでの写真を見たいかどうか尋ねます。スクリーンにはモントリオール、カンボジアなどさまざまな場所で撮影した写真がうつされます。ダラスはファンのためにクッキーを配布します。NXT臨時GMのJBLが登場してリングに進みます。JBLが彼らはダラスがNXTの顔であることに誇りに思っていると言います。サミ・ザインが登場してリングに進みます。ダラスがザインにクッキーのためにここに来たのかを尋ねます。ザインは断って彼を見ることがどれだけうれしいか、そしてGMが出場停止にしたことについて話をします。JBLは我々の邪魔をするためにザインを呼んだのではないと言います。ダラスがそのことについてザインに話すと言います。ザインは復帰を望んで、それだから「妄想チーズボール」としてのタイトルを得る事ができるとダラスが言います。JBLはもし注意を受ければザインを無期限に出場停止処分にすると言います。観客から「チーズボール」コールが起きます。JBLはファンに中止にするぞと脅迫します。JBLはビジネスにとって最良なことをすると言い、ザインを復帰させます。ダラスはすでにザインを倒したと言います。ザインは次にリングで彼らに会うのは王座と獲った時だと言います。JBLは今夜NXT王座の第1挑戦者を決めるためにビート・ザ・クロック・チャレンジ戦を行うことを発表します。


第1試合 ★ビート・ザ・クロック・チャレンジ戦[Beat The Clock Challenge Match]

コリン・キャシディー  −  アレクサンダー・ルゼヴZ(w/ラナ)[Colin Cassidy vs. Alexander Rusev with Lana]

勝者:アレクサンダー・ルゼヴ[Winner:Alexander Rusev]

※ルゼヴがサブミッション技を決めて勝利しました。記録は5:33でした。


第2試合 ★ビート・ザ・クロック・チャレンジ戦[Beat The Clock Challenge Match]

カシアス・オオノ  −  テイラー・ブリーズ[Kassius Ohno vs. Tyler Breeze]

勝者:カシアス・オオノ[Winner:Kassius Ohno]

※オオノがロールアップを決めて勝利しました。オオノの記録は4:48でルゼヴの記録を0:45上回りました。


第3試合

ヒュニコ&カマチョ  −  ジョニー・ヴァンダル&クリス・ロスウェル(地元レスラー)[Hunico and Camacho vs. Johnny Vandal and Chris Rothwell(Local wrestlers)]

勝者:ヒュニコ&カマチョ[Winners:Hunico and Camacho]

※ロスウェルにツー・プラトンを決めてヒュニコ&カマチョ組が勝利しました。試合後、ヒュニコとカマチョはアッセンションの後を追うと言います。


第4試合 ★ビート・ザ・クロック・チャレンジ戦[Beat The Clock Challenge Match]

アイデン・イングリッシュ  −  エイドリアン・ネヴィル[Aiden English vs. Adrian Neville]

勝者:エイドリアン・ネヴィル[Winner:Adrian Neville]

※ネヴィルがコークスクリュー・シューティング・スター・プレスを決めて勝利しました。ネヴィルの記録は4:45でオオノの記録を0:03上回りました。


第5試合 ★ビート・ザ・クロック・チャレンジ戦[Beat The Clock Challenge Match]

サミ・ザイン  −  レオ・クルーガー[Sami Zayn vs. Leo Kruger]

勝者:サミ・ザイン[Winner:Sami Zayn]

※ザインがクレイドル・ナイトを決めて時間切れになると同時に勝利します。JBLがレフリーを非難します。JBLは来週(収録2本目)、エイドリアン・ネヴィル対サミ・ザイン戦を行い勝者がボー・ダラスとNXT王座戦を行う事を発表します。


【収録2本目(現地11/27放送分)】

ウィリアム・リーガル、レネー・ヤング、アレックス・ライリーがコメンタリーを務めます。


第1試合

ヨシ・タツ  −  アントニオ・セザーロ[Yoshi Tatsu vs. Antonio Cesaro]

勝者:アントニオ・セザーロ[Winner:Antonio Cesaro]

※試合前にセザーロがサクストンの顔を殴り、リーガルがリングサイドへ行って、サクストンを退場させます。試合はセザーロがニュートラライザーを決めて勝利しました。試合後、セザーロが30秒間ジャイアント・スウィングを行いました。


第2試合

ボー・ダラス  −  CJ・パーカー[Bo Dallas vs. CJ Parker]

勝者:ボー・ダラス[Winner:Bo Dallas]


第3試合

ヒュニコ&カマチョ  −  ザ・アッセンション(コナー・オブライアン&リック・ビクター)[Hunico and Camacho vs. The Assension(Conor O'Brian and Rick Victor)]

勝者:ヒュニコ&カマチョ[Winners:Hunico and Camacho]


第4試合

カシアス・オオノ  −  テイラー・ブリーズ[Kassius Ohno vs. Tyler Breeze]

勝者:テイラー・ブリーズ[Winner:Tyler Breeze]

※試合前にルゼヴが登場してオオノを襲撃しました。


第5試合 ☆NXT王座第1挑戦者決定戦[No.1 Contendership Match for NXT Title]

エイドリアン・ネヴィル  −  サミ・ザイン[Adrian Neville vs. Sami Zayn]

勝者:エイドリアン・ネヴィル[Winner:Adrian Neville]

※ダラスがコメンタリーに参加します。試合はネヴィルがコークスクリュー・シューティング・スター・プレスを決めて勝利しました。試合後、ネヴィルがザインに握手を求めます。ザインはネヴィルの手を退け、抱擁してネヴィルの腕を上げました。


【収録3本目(現地12/4放送分)】

バイロン・サクストン、レネー・ヤング、アレックス・ライリーがコメンタリーを務めます。


第1試合 ☆NXT女子王座戦[NXT Women's Championship Match]

王者:ペイジ  −  ナタリヤ[The reigning NXT Women's Champion:Peige vs. Natalya]

勝者:ペイジ【王座防衛】[Winner and Still NXT Women's Champion:Peige]

※ペイジがペイジ・ターナーを決めて勝利し王座を防衛しました。


第2試合

アイデン・イングリッシュ  −  対戦者不明[Aiden English vs. Unknown wrestler]

勝者:アイデン・イングリッシュ[Winner:Aiden English]


アントニオ・セザーロが登場します。セザーロは先週(収録2本目)、サクストンにしたことを謝罪したいと言います。セザーロは面と向かって謝罪をするためにサクストンにステージへ来るように話します。セザーロが謝罪します。サクストンがありがとうと言います。セザーロは善意の印として、サクストンに胸に手を置いて、大きい声ではっきりと「我々は国民だ。」と言うように頼みます。サクストンはそれが独創性のないマナーであると言います。セザーロがサクストンを掴んで、ビンタをしました。


第3試合

レオ・クルーガー  −  タイソン・キッド[Leo Kruger vs. Tyson Kidd]

勝者:タイソン・キッド[Winner:Tyson Kidd]

※ザインが登場してクルーガーを動揺させた後でキッドがロールアップを決めて勝利しました。


第4試合 ☆NXT王座戦[NXT Championship Match]

王者:ボー・ダラス  −  エイドリアン・ネヴィル[The reigning NXT Champion:Bo Dallas vs. Adrian Neville]

勝者:エイドリアン・ネヴィル【カウントアウト;ダラスの王座防衛】[Winner:Adrian Neville by countout, and Still NXT Champion:Bo Dallas]

※ネヴィルがトップ・ロープからフロアーへクロスボディーを行います。ネヴィルはリングに戻りますが、ダラスはリングの外にいてカウントアウトでネヴィルが勝利し、ダラスが王座を防衛しました。


【収録4本目(現地12/11放送分)】

第1試合 ☆NXTタッグ王座戦[NXT Tag Team Championship Match]

王者:ザ・アッセンション(コナー・オブライアン&リック・ビクター)  −  ヒュニコ&カマチョ[The reigning NXT Tag Team Champions:The Assension(Conor O'Brian and Rick Victor) vs. Hunico and Camacho]

勝者:ザ・アッセンション(コナー・オブライアン&リック・ビクター)【王座防衛】[Winners and Still NXT Tag Team Champions:The Assension(Conor O'Brian and Rick Victor)]

※アッセンションがトータル・エリミネーションを決めて勝利し王座を防衛しました。


第2試合

カシアス・オオノ  −  アレクサンダー・ルゼヴ(w/ラナ)[Kassius Ohno vs. Alexander Rusev with Lana]

勝者:アレクサンダー・ルゼヴ[Winner:Alexander Rusev]

※ルゼヴがキャメル・クラッチを決めて勝利しました。


第3試合

ナタリヤ&ベイレイ  −  サマー・レイ&サーシャ・バンクス[Natalya and Bayley vs. Summer Rae and Sasha Banks]

勝者:サマー・レイ&サーシャ・バンクス[Winners:Summer Rae and Sasha Banks]

※バンクスがベイレイにネックブリーカーを決めてピンフォール勝利しました。


第4試合

モホ・ローリー  −  スコット・ドーソン(w/シルヴェスター・ルフォー)[Mojo Rawley vs. Scott Dawson with Sylvester Lefort]

勝者:モホ・ローリー[Winner:Mojo Rawley]

※ローリーがアースクエイクを決めて勝利しました。試合後、ルフォーがローリーと会話をしようとします。ドーソンがローリーに不意打ちして、ローリーをダウンさせました。


第5試合

サミ・ザイン  −  レオ・クルーガー[Sami Zayn vs. Leo Kruger]

勝者:レオ・クルーガー[Winner:Leo Kruger]

※クルーガーがラリアットを決めて勝利しました。試合後、クルーガーがザインを攻撃します。ザインが回復してリング外へダイブします。レフリーが2人を引き離しました。


ダスティー・ローデスが登場して話をします。JBLがブル・ロープを持って登場して、いくつか言葉を交わした後でダスティーにブル・ロープ戦を行う事を申し入れます。ローデスが友人を連れてくると言います。ビッグ・ショーが登場します。ショーがJBLの要求を受け入れます。トリプルHが登場します。ショーがトリプルHとの試合を要求します。トリプルHはアレクサンダー・ルゼヴを登場させてますが、ショーがルゼヴをノックアウトします。ショーはスーパースター数人をノックアウトして、JBLもノックアウトします。ショーとダスティーがポーズをとって終了します。


【収録終了後】

ファンが会場を後にしようとすると、JBLが「ビック・ショー」コールをしたファンはドアに名前を残す必要があり、その人達の入場を禁止すると言いました。次回のNXT収録は現地時間11月21日に行われます。


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by wweliveheadlines | 2013-10-25 22:45 | NXT(FCW) RESULTS

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