［ミズーリ州セントルイス：スコットレード・センター］
【ダーク・マッチ（Dark Match）】
ヨシ・タツ − ヒース・スレイター［Yoshi Tatsu vs. Heath Slater］
勝者：ヨシ・タツ［Winner:Yoshi Tatsu］
【WWE Royal Rumble】
WWEオープニングビデオが流れます。
歴代のロイヤル・ランブル戦とその勝者についてまとめたビデオ・パッケージが流れます。
ロイヤル・ランブルのオープニング・グラフィックが流れて、花火が打ちあがります。実況はマイケル・コール、ジェリー・ローラー、ブッカーＴが務め、コールがショーに迎い入れます。
天井から金網が下りてきて世界ヘビー級王座戦が始まります。
第１試合 ☆世界ヘビー級王座金網戦［World Heavyweight Championship Steel Cage Match］
ビック・ショー − マーク・ヘンリー − ダニエル・ブライアン［Big Show vs. Mark Henry vs. Daniel Bryan］
勝者：ダニエル・ブライアン【王座防衛】［Winner and Still World Heavyweight Champion:Daniel Bryan］
※ブライアンが金網から脱出して勝利しました。
エリミネーション・チェンバー・PPVのプロモが流れます。
レッスルマニア28で行われるジョン・シナ対ザ・ロック戦のプロモが流れます。
第２試合 ★ディーバ８人タッグ戦［Eight-Divas Tag Team Match］
ベス・フェニックス＆ナタリヤ＆ベラ・ツインズ（ニッキー・ベラ＆ブリー・ベラ） − ケリー・ケリー＆イブ・トーレス＆アリシア・フォックス＆タミーナ［Beth Phoenix and Natalya and Bella Twins(Nikki Bella and Brie Bella) vs. Kelly Kelly and Eve Torres and Alicia Fox and Tamina］
勝者：ベス・フェニックス＆アリシア・フォックス＆ベラ・ツインズ［Winners:Beth Phoenix and Alicia Fox and Bella Twins］
※フェニックスがグラム・スラムを決めて勝利しました。試合後、ベス・フェニックスは勝利を祝うベラ・ツインズを攻撃しました。
Rawでケインがエントランス・ランプでザック・ライダーにチョークスラムを決めた場面が流れます。
舞台裏では、ザック・ライダーが車椅子に乗っています。ジョン・ローリネイティスが登場して、ライダーを特別な部屋に招待すると言います。ローリネイティスはライダーが「Woo, Woo, Woo, You know It!」を付け加えたいと言います。イブがローリネイティスが解雇される事を望みました。
第３試合
ジョン・シナ − ケイン［John Cena vs. Kane］
結果：引き分け【ダブル・カウントアウト】［Results:Draw by double countout］
※ケインがリング外でジョン・シナにヘッドバットを決めてます。レフリーが10カウントを数えて試合はダブル・カウントアウトにより引き分けに終わりました。試合後、ケインがライダーの部屋に行きます。ケインがライダーにツームストン・パイルドライバーを決めます。シナがリングでケインを攻撃して、ＡＡの態勢に持ち込みますが、ケインがシナにチョークスラムを決めます。ケインはリングを去って、オフィシャルがライダーとシナの容態を見るために登場します。ライダーはストレッチャーで運ばれます。
レッスルマニア28のジョン・シナ対ザ・ロックのプロモが流れます。
第４試合
ブローダス・クレイ − ドリュー・マッキンタイヤ［Brodus Clay vs. Drew McIntyre］
勝者：ブローダス・クレイ［Winner:Brodus Clay］
※クレイがスプラッシュを決めて勝利しました。試合後、クレイはダンスをしました。
明日のRawのプロモが流れます。
ＣＭ・パンク対ドルフ・ジグラーのプロモ映像が流れます。
第５試合 ☆WWE王座戦［WWE Championship Match］
スペシャル・ゲスト・レフリー：ジョン・ローリネイティス［Special Guest Referee:John Laurinaitis］
王者：ＣＭ・パンク − ドルフ・ジグラー（ｗ／ヴィッキー・ゲレロ）［Incumbent WWE Champion:CM Punk vs. Dolph Ziggler］
勝者：ＣＭ・パンク【王座防衛】［Winner and Still WWE Champion:CM Punk］
※パンクがＧＴＳを決めて勝利しました。試合後、ローリネイティスがパンクにWWE王座を手渡しました。
「レッスルマニア28まであと63日」というプロモが流れます。
ロイヤル・ランブルの歴史についてまとめた映像が流れます。
第６試合 ロイヤル・ランブル・オーバー・ザ・ロープ・バトル・ロイヤル戦［Royal Rumble Over The Rope Battle Royal Match］
【入場順】
１．ザ・ミズ（The Miz）
２．アレックス・ライリー（Alex Riley）
３．Ｒ−トゥルース（R-Truth）
４．コーディー・ローゼス（Cody Rhodes）
５．ジャスティン・ガブリエル（Justin Gabriel）
６．プリモ（Primo）
７．ミック・フォーリー（Mike Foley）
８．リカルド・ロドリゲス（Richardo Rodoriguez）
９．サンティノ・モレラ（Santino Marella）
１０．エピコ（Epico）
１１．コフィー・キングストン（Kofi Kingston）
１２．ジェリー・ローラー（Jerry Lawler）
１３．エゼキエル・ジャクソン（Ezekiel Jackson）
１４．ジンダー・マハル（Jinder Mahal）
１５．グレート・クアリ（The Great Khali）
１６．ヒュニコ（Hunico）
１７．ブッカーＴ（Booker T）
１８．ドルフ・ジグラー（Dolph Ziggler）
１９．"ハクソー”・ジム・デュガン（"Haksaw" Jim Duggan）
２０．マイケル・コール（Micheal Cole）
２１．カルマ（Kharma）
２２．シェイマス（Sheamus）
２３．“ロード・ドック”・ジェシー・ジェイムズ（"Road Dogg" Jasse James）
２４．ジェイ・ウソー
２５．ジャック・スワガー（Jack Swagger）
２６．ウェイド・バレット（Wade Barrett）
２７．デビット・オタンガ（David Otunga）
２８．ランディー・オートン（Randy Orton）
２９．クリス・ジェリコ（Chris Jericho）
３０．ビック・ショー（The Big Show）
【退場順】
１．アレックス・ライリー
２．Ｒ−トゥルース
３．プリモ
４．ジャスティン・ガブリエル
５．リカルド・ロドリゲス
６．エピコ
７．サンティノ・モレラ
８．ミック・フォーリー
９．ジェリー・ローラー
１０．ジンダー・マハル
１１．エゼキエル・ジャクソン
１２．“ハクソー”・ジム・デュガン
１３．ブッカーＴ
１４．グレート・クアリ
１５．マイケル・コール
１６．ヒュニコ
１７．カルマ
１８．コフィー・キングストン
１９．“ロード・ドック”・ジェシー・ジェイムズ
２０．ジェイ・ウソー
２１．ウェイド・バレット
２２．デビット・オタンガ
２３．ジャック・スワガー
２４．ザ・ミズ
２５．コーディー・ローゼス
２６．ドルフ・ジグラー
２７．ビック・ショー
２８．ランディー・オートン
２９．クリス・ジェリコ
勝者：シェイマス［Winner:Sheamus］
※シェイマスがジェリコにブロークキックを決めた後、ジェリコを脱落させてロイヤル・ランブルの勝者となりました。試合後、花火が打ちあがりレッスルマニア28のロゴを映し出されてロイヤル・ランブルが終了しました。
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