[ミシガン州グランド・ラピッズ:ヴァン・アンデル・センター]
SmackdownオープニングはMiz TVが行われジョン・シナがゲストで登場します。ミズはシナに膝の状態とAJとの行為について尋ねます。AJが登場しますがドルフ・ジグラーが遮ります。Rawの映像が流れます。ヴィッキー・ゲレロが登場してブーイングを得ます。最後は全員が口論して終わります。
第1試合
ライバック − ダレン・ヤング[Ryback vs. Darren Young]
勝者:ライバック[Winner:Ryback]
※タイタス・オニールがコメンタリーに参加します。試合はライバックがシェルショックドを決めて勝利します。試合後、オニールがリングに入りますがシェルショックドを喰らいました。
ランディー・オートン対ドルフ・ジグラーが後で行われます。
第2試合
R−トゥルース − アントニオ・セザーロ[R-Truth vs. Antonio Cesaro]
勝者:R−トゥルース[Winner:R-Truth]
※トゥルースが必殺技を決めて勝利しました。
Smackdown GMのブッカーTがWWE TLC PPVでシェイマス対ビック・ショーの世界ヘビー級王座チェアー戦を行うことを発表します。
今夜ビック・ショー対チーム・ヘルノーのハンディキャップ戦が行われることが発表されます。
第3試合
シン・カーラ − アルベルト・デル・リオ[Sin Cara vs. Alberto Del Rio]
勝者:アルベルト・デル・リオ[Winner:Alberto Del Rio]
※デル・リオがクロス・アーム・ブレイカーを決めてタップアウト勝利しました。
第4試合 ★ハンディキャップ戦[Handicap Match]
チーム・ヘルノー(ケイン&ダニエル・ブライアン) − ビック・ショー[Team Hell No(Kane and Daniel Bryan) vs. Big Show]
勝者:ビック・ショー[Winner:Big Show]
※ケインが試合途中舞台裏へ戻っていきます。ショーがブライアンにチョークスラムを決めて勝利しました。試合後、ケインが戻ってきてブライアンとショーを攻撃しました。シェイマスとウィリアム・リーガルがプレスボックスで試合を見ていました。
第5試合 ☆インターコンチネンタル王座戦[WWE Intercontinental Championship Match]
コフィー・キングストン − ダミエン・サンドー[Kofi Kingston vs. Damien Sandow]
勝者:コフィー・キングストン【王座防衛】[Winner and Still WWE Intercontinental Champion:Kofi Kingston]
※キングストンがトラブル・イン・パラダイスを決めて勝利し王座を防衛しました。ウェイド・バレットが実況席に参加して、試合後マイクを持って「インターコンチネンタル王座はいずれ自分のものになる。」と言いました。
来週のRawでマイケル・コールがディーン・アンブローズ、ローマン・レインズ、セス・ローリンスの3人にインタビューすることを発表しました。
第6試合
ランディー・オートン − ドルフ・ジグラー[Randy Orton vs. Dolph Ziggler]
勝者:ドルフ・ジグラー[Winner:Dolph Ziggler]
※オートンがRKOに行こうとするもジグラーがロールアップを決めて3カウントで勝利しました。試合後、アルベルト・デル・リオとリカルド・ロドリゲスが登場してリングに進み、オートンがロドリゲスにRKOを決めて、デル・リオが退散します。ジグラーがエントランス・ランプに行くとジョン・シナが登場してジグラーを襲撃してSTFUを決めます。オートンの音楽がかかりSmackdown収録が終了しました。
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