日本時間今日行われたWWEドラフトでRAWスーパースターのボビー・ラシュリーはRAW2位で指名されて残留を果たしました。
WWEドラフトの当初の計画ではラシュリーは現地時間1日(日本時間2日)のSmackDownでRAW1位指名される予定で、実際SmackDownでのドラフトでRAWに1位指名されたビッグ・EはSmackDownでのWWEドラフトでニューデイ(コフィー・キングストン&エグザビア・ウッズ)のSmackDown指名の後でどちらのブランドにたどり着くかをファンが確認するものだったとの事です。
しかし、PWInsider.comはこの計画が現地時間1日に却下となって、SmackDownでのWWEドラフトでビッグ・Eがラシュリーに代わって1位指名されることになったと報じました。