
今年の女子ロイヤルランブル戦を制したRAWスーパースターのリア・リプリーはビアンカ・ブレア―とのRAW女子王座戦ではなく、シャーロット・フレアーとのSmackDown女子王座戦に挑むことになりました。
FightfulはWWEがリプリー対ビアンカの試合をレッスルマニア39で行う計画が最初からなく、当初の計画ではシャーロットが11月にRAWで復帰する予定でシャーロット対リプリーのRAW女子王座戦を行う計画だったものの、シャーロットは12月終わりにSmackDownで復帰してロンダ・ラウジーに勝利してSmackDown王座を獲得したことで現在の計画になっていると報じました。
RAW女子王者ブレア―はレッスルマニアでエリミネーション・チェンバー戦に勝利したアスカと対戦することになりました。