
WWEはクリスマス休暇のために現地時間12月25日のRAWを収録放送か総集編にする予定で、Wrestling Observer Newsletterのデイブ・メルツァー氏が収録の場合は現地時間12月18日にRAWを2週分収録するか現地時間19日に収録するかのどちらかになるだろうと述べました。同様の理由で現地時間12月22日のSmackDownも収録放送になる予定とされており、こちらは15日に2週分収録されるものと見られています。
また、現地時間29日のSmackDownについてはこの日ネバダ州ラスベガスでWWEライブホリデーツアー(SmackDownハウスショー)を行う予定のため生放送はないことが確実なものの、どうなるかは分かっていない模様です。去年12月23日(現地時間)のSmackDown同様に総集編になるかもしれません。
WWEは現地時間来年1月1日のRAWをカリフォルニア州サンディエゴで生放送することを発表しており、SmackDownは現地時間1月5日に生放送を行うものと見られています。