先週PWInsiderがSmackDown女子部門を担当していたWWEシニアライター兼プロデューサーのジェニファー・ペッパーマンがWWEを退職したと報じたことをお伝えしました。
Sports IllustrataedはペッパーマンがAEWに雇用されてコンテンツ育成部門の執行役員になる予定であると報じました。SIによると、ペッパーマンはAEW社長でクリエイティブ部門の責任者でもあるトニー・カーンのそばでライブ番組のコンテンツ開発を担うとの事です。
ペッパーマンはソープオペラのプロデューサーやディレクターの経歴を経て2017年4月にWWEに入社、WWEには約7年在籍していました。