日本時間昨日のSmackDownでリードアナウンサーのマイケル・コールが不在、コーリー・グレイヴスとRAWコメンテーターのウェイド・バレットがアナウンスチームを務めました。
コ-ルはWFANとのインタビューで、現地時間12日から10日間の休暇をとってメキシコ・コズメル島に行っていることを明らかにしました。番組でグレイブスはコールが「特別な任務で休み」を取っていると説明しました。
今年コールがWWEと契約更新したことと来年1月RAWに移籍することが報じられましたが、コールはその事を認めて以下のように述べました。
「まだ自分にはやれることがたくさんあると感じています。会社と長期契約を結んだばかりで、あと数年は続けるつもりです。1月にはNetflixに戻ってMonday Night Rawをやります。」