10/25 SmackDown Taping Results（現地時間11/1放送分）

［ニューヨーク州ブルックリン：バークレイズ・センター］

第１試合

ストリート・プロフィッツ（モンテズ・フォード＆アンジェロ・ドーキンス）（ｗ／Ｂ－ファブ）　　ー　　プリティー・デッドリー（エルトン・プリンス＆キット・ウィルソン）［The Street Profits (Montez Ford and Angelo Dawkins) with B-FAB vs. Pretty Deadly (Elton Prince and Kit Wilson)］

勝者：ストリート・プロフィッツ（モンテズ・フォード＆アンジェロ・ドーキンス）［Winners:The Street Profits(Montez Ford and Angelo Dawkins)］

第２試合　★フェイタル４ウェイ戦［Fatal 4-way Match］

イヨ・スカイ（ｗ／カイリ・セイン）　　ー　　ビアンカ・ブレアー（ｗ／ジェイド・カーギル）　　ー　　ラッシュ・レジェンド（ｗ／ジャカラ・ジャクソン）　　ー　　パイパー・ニヴェン（ｗ／チェルシー・グリーン）［IYO SKY with Kairi Sane vs. Bianca Belair with Jade Cargill vs. Lash Legend with Jakara Jackson vs. Piper Niven with Chelsea Green］

勝者：イヨ・スカイ［Winner:IYO SKY］

WWEクラウンジュエルで女子クラウンジュエル王座を賭けて戦うWWE女子王者ナイア・ジャックスとWWE女子世界王者リヴ・モーガンが顔を合わせます。ジャックスがプロモでクラウンジュエル王座獲得を約束すると述べると、モーガンがドミニク・ミステリオと一緒に登場して、ジャックスが自分が特別な人間だと思っているが実際は違うし、チャンピオンになるために必要なことを知っていると述べました。モーガンは以前の対戦でジャックスに勝利しているので、勝つために必要なことも知っていると言い、誰かがチャンピオンになるなら、それは自分であると話します。

ミズ・マネー・イン・ザ・バンクのティファニー・ストラットンが登場して、WWEクラウンジュエルはティフィー・タイムになって、キャッシュインすると言います。ストラットンは誰にキャッシュインするかは決めていないと言いました。ストラットンはもしモーガンにキャッシュインしたら、ドミニクと一緒になって少し汚れた人生を送ることになるのか疑問に思います。モーガンはティファニーの人生が十分汚いもののようだと言います。ティファニーがモーガンを襲撃します。ニック・オールディスが登場してティファニー対モーガンの試合を今すぐに行うことを発表します。

第３試合

ティファニー・ストラットン　　ー　　リヴ・モーガン［Tiffany Stratton vs. Liv Morgan］

勝者：リヴ・モーガン［Winner:Liv Morgan］

※試合後ジャックスがモーガンが襲撃しました。

第４試合

キャンディス・レラエ＆インディ・ハートウェル　　ー　　ナオミ＆ベイリー［Candice LeRae and Indi Hartwell vs. Naomi and Bayley］

勝者：ナオミ＆ベイリー［Winners:Naomi and Bayley］

第５試合

コーディー・ローデス＆ランディー・オートン　　ー　　グンター＆ルドウィッグ・カイザー［Cody Rhodes and Randy Orton vs. GUNTHER and Ludwig Kaiser］

勝者：コーディー・ローデス＆ランディー・オートン［Winners:Cody Rhodes and Randy Orton］

※1度収録されますが、再度取り直されました。

ローマン・レインズとジミー・ウーソが登場します。ジミーはレインズに弟ジェイ・ウーソとの確執を終了させてほしいと言います。ジミーは確執は解決して、レインズにもジェイと仲良くしてほしいと述べます。もし自分達が必要な強さを持っていなければ、WWEクラウンジュエルで負けるだろうとジェイが話します。レインズが話をしようとするとジェイが登場します。

ジェイはソロ・シコアに復讐するためにこの試合と戦いに臨んでいると言います。ジェイは家族の関係修復にはまだ完全に至っておらず、そばに立つだけでも全力を尽くしていると言います。ジェイは家族が自分に対して精神的、肉体的、感傷的に何をしたかを忘れていないが、それでも家族だからここにやってきたと言い、レインズが頭を下げて話を聞いていました。ジェイは自分がローマンと対等な関係でここにいて、ジミーも含めて3人が対等な関係であると話して、もし少しでも無礼な扱いを受けたら去るつもりだし、レインズが嫌なら自分がトップに立つことができて、従兄弟のようになってクラウンジュエルで一緒に立つことになるだろうと言います。

ジェイはローマンにこの条件を受け入れるかどうか尋ねて、レインズはマイクを取って考えた後で「Yeet（ヨロ）」と発言しました。3人が腕を上げてアピールして収録が終了しました。