既にお伝えした通り、日本時間今日行われたSmackDownで女子部門のセカンダリー王座でるWWE女子US王座が導入されることが発表されましたが、SmackDownスーパースターはインタビューで新たな王座を設立を希望しています。
SmackDownスーパースターでミズ・マネー・イン・ザ・バンクのティファニー・ストラットンがGorilla Positionのインタビューで「ネットフリックス(NETFLIX)王座のようなミッドカード王座を導入できたら素晴らしいと思います。」と述べました。
WWEのライバルであるAEWは番組を放送しているTBSにちなんだTBS王座を導入しています。ただ、WWEについてはRAWで女子のセカンダリー王座であるWWE女子インターコンチネンタル王座が導入されると見られていることから、ネットフリックス王座導入は難しいと考えられます。
RAWは来年1月6日(現地時間)からNETFLIXで放送を開始する予定ですが、ストラットンはRAWでマネー・イン・ザ・バンクを換金する可能性があることにもインタビューで言及しました。