Wrestling Observer Newsletterのデイブ・メルツァー氏はザ・ロックがレッスルマニアで試合をするつもりはなかったものの、コーディーを味方につけて結果的にヒールターンにさせたかったと述べました。しかし、メルツァー氏はWWE社内でコーディーのヒールターンが会社に損害を与えると感じた人たちがいて、観客にコーディーのファンが多いことからコーディーのヒールは賢明ではないと事情通の間で話されていたと述べました。ロックはヒールのコーディーと仕事をしたかったが、結果ヒールのシナと仕事をすることになりました。